平成三十年六月 命の言葉
本居 宣長

「尋常ならずすぐれたる徳のありて
可畏き物を迦微とは云うなり」
「普通でない優れたところがあって、
恐れ多いものを神という」
本居 宣長(もとおり のりなが)
江戸時代の国学者・文献学者・医師
二十二歳で医学の修行のため京都へ遊学し、
朝の散歩でもアジサイが
あちらこちらに見られるね

まぁ・・ご当人は、あまり関心ないようで、

「遅野井川」と呼ばれていたそうな

ヘイケホタルが、たくさん見られるように
ただ今、整備中




君達は、まったく知らんふりだね 


子供たちの願い事が、沢山


沢山の植物や魚・鳥たちの憩いの公園


下池からの善福寺川に湧き出る湧水口

此処にも沢山の生き物たちが、

八羽の子供たちが、一生けん目に育っている

お母さんも大変だね 


巣立ちには、もう少し
まだまだ、、楽しめるかなぁ

またまた・・騒がしくなるねぇ

そろそろ梅雨の気配が、
季節の移ろいは、早いねぇ 

次回