kzのブログ

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幸守:大神様へのお願い事は、、、^^! ブログ

前回
 
 
の散歩も朝方、雨模様が、続いた為に 
 
愛犬のベルも窓際で、あきらめムードが漂っている 
 
 
まぁ・・多少の雨なら最高の楽しみとしてるベルの散歩
 
折り畳みの傘を持参しての散歩だ 
 
 
いつもの都立・善福寺公園の上池:遅野井池とも呼ばれる
 
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毎日のように5:00m前から 散歩をしたりヨガ体操をしたり
ストレッチランニングをする方も多い。
 
 
小生の楽しみの一つに
詩吟を素晴らしい声で、池に向かって歌っている方と 
ハーモニカで、懐かしい昭和の楽曲を吹いている方の 
傍を通るのが、とても楽しみで、いらっしやらないと・・
ついつい待ったりもしてしまう 
 
今回、図中左下の弁財天市杵嶋神社
 
には、早朝より訪れる方のほとんどが、
 
  一礼をして行かれる 
 
 
 
確かにお年寄りも多くなったが、若い方の姿も多くある
 
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善福寺池は善福寺川水源にもなっている他、
 
東京都水道局杉並浄水所の水源になっている
 
(23区内で、井戸水道の元になっているのはここだけ)
 
 
 
まだ、薄暗い夜明けにもかかわらず多くの方々が、
 
思い々の格好で、仲間と或は、お一人で、訪れる 
 
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北と南に2つのがある。池を中心に、憩いの場として
 
整備され公園としては1961年6月16日に開園。
 
 
武蔵野三大湧水池として知られている。
 
 
アチコチで、体操のグループも声を掛け合いながらやっている
 
6:30からは、ラジオ体操が、其処ここで、始まる 
 
 
 
サッカー野球の練習場には、子供達が、駆けずり回る
 
子供たちや若い方々の躍動感が、、、、好きだ 
 
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神社は、1189年(文治5年)に源頼朝奥州征伐の途時この地に
 
宿陣し、飲水を求めて弓筈で各所に穴をあけたが水の出が遅く
 
弁財天に祈り、やっと水を得たという故事(当地の旧名
 
「遅の井(おそのい)」の由来[3])に倣って、建久8年
 
1197年)に江ノ島弁財天勧請したのが当社の始まりで
 
あると善福弁才天略縁記』で伝えられている[4]
 
 
 
 
・おゃ・・・なにやら真新しい看板が、立てられている 
 
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寛永年間1624年 - 1644年)には、それまで祀られていた
 
右手奥の島から現在地へ移されたといわれている。
 
かつては旱魃の折には、近隣の練馬(現・練馬区板橋区
 
付近)や中野(現・中野区付近)などの村からも雨乞い祈願
 
訪れた・・・と言われている。
 
 
 
・なにやら・・お守りらしきものが、張り付けてある 
 
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ふむふむ・・
 
 
祭神である市杵嶋姫命は、人が生きていく上で欠くことの
 
 できない水を司る水神であり、古事記日本書紀
 
  天照大神須佐之男命の誓約で生まれた・・・
 
 
なるほどねぇ・・
 
 
 
 
 
話は、大きく変わるが、
 
先日、NHKスペシャで、
 
 
年金暮らしの親元介護を兼ねて正職に付けない子供が、
 
同居、親の年金だけでは、とても生活が成り立たず
 
誰にも相談できずに
 
共に生活保護も受けられずにくなってゆく・・
 
 
 
老人の孤独死は、以前より問題となっているが、
 
親が、子を思い子が,親を思い ながら・・・
 
 
 
そんな状態の家庭が、非常に増加して社会問題に・・・
 
 こんな番組を見ていてとても空しく寂しい思いをした
 
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しかし、、今頃…何で、このような看板を立てたのかなぁ 
 
 
 
 
そう云えば・・
 
弁財天の島・・市杵嶋神社へは、渡ることが出来ないので
 
皆さん 手前で、拝礼柏手を打つたりしている
 
 
調べてみると・・
 
かつて社殿へ向かう太鼓橋が架けられていたが、橋は
 
井草八幡宮の境内に移設されており社殿正面の前に向かう
 
ことができない[2]・・・とある、
 
なるほど 「管理は井草八幡宮が行っている」のだ 
 
 
 
 
  一件落着 
 
 
 
 
 
この数年、確かに
 
 公園の散歩風景も明らかに人数が増えてきたように思う。
 
 
 
 
近頃こんなことをチョイチョイ思う・・
 
 
 「人は、パンや水のみでは、
 
      生きてゆくことは、出来ない」
 
 
 
 
日本は、ともに世界一長寿国 
 
 しかし、一世帯当たりの年収は、下がり続け 
 
  非正規雇用の割合は、上がり続け 
 
   65歳以上の年寄りは、溢れている 
 
 
 
 
来年度より100歳の方へ配られる「銀杯」は、
 
 銀メッキの「」になるそうだ。
 
  そんな長寿のお祝いもいいが、
 
 
 
  子供や若い方々が、夢や希望を胸に 
 
   其々の生きがいをもって暮らせる世界の実現を   
 
    手を合わせこうべを垂れて
 
     忠心より大神にお願いをした次第です。
 
 
 
 
 
徒然で、、、取り留めなく すいません!
 
そう・・もうすぐ秋なんですね、、