前回
生命の言葉
知らず識らずのうちに内(心)と外(身)に
降り積もる罪(つみ)・穢(けがれ)を祓清め
心身を清浄な形に戻すことで
暑い夏も健康に過ごし
長命を得られると考えられています
武塔神はもてなしに報いて、「われ素戔嗚命(すさのをのみこと)なり。疫病が流行ったら蘇民将来の子孫は腰に茅の輪をつけなさい」と教え、疫病が流行ったとき腰に茅の輪をつけている蘇民将来の子孫は難を逃れたという神話から由来します。現在では大きな茅の輪をくぐり、罪・穢れを祓い無病息災を祈るようになりました。地域によっては小さな茅の輪を玄関にかけ、あるいは「蘇民将来の子孫」と書かれた札を入口に掲げる所もあるようです。
皆様も大祓を行い次の半年間を清々しく新たな気持ちでお迎え下さい。
ベルは、此処で少し待っててね 🐩
静かに・・じ~っと 待ってますね
本殿は、、未だに閉じられています
なるほど・・八月までは、、用心ですなぁ ❕
ホぉ・・なるほどねぇ ❕
鬱陶しい梅雨も楽しみたいね ♬🌂