前回
2016.8.4.
宗谷本線の「比布」駅・ピップエレキバンで知っているけど
まさか縁結びのパワースポットとはね
続いて「塩狩」駅で、偶然の上下線と遭遇
エェ・・ガス欠
動画編
タイムライン
北海道官設鉄道天塩線 開業年月日1898年(明治31)
塩狩峠は昔から桜の名所として知られ、5月中旬には五月晴れの下
約1,600本のエゾヤマ桜が峠一面をおおいその美しさを誇っています
あまりにも有名 壮絶な実話をもとに描かれた
臨時列車かも知れないね
列車が停車すると遮断機が往来する乗客のために開きます
単線なので駅ですれ違うんだね
乗客もまばらで、寂しいね
駅裏の小山には、 三浦綾子
作家三浦綾子さん旧宅を復元し、小説「氷点」執筆の部屋や小説・映画
「塩狩峠」に関する資料などを展示しています。復元には、三浦夫妻から生活用品等の寄贈をいただき昭和30年代に夫妻が執筆活動をなさっていた生活空間を再現し、訪れるかたがたに三浦文学誕生当時の夫妻の有り様や人柄にふれていただき、三浦文学をより一層理解していただくとともに、
後世に三浦文学の礎を伝えようとするものです。
散策路には、たくさんの詩石が、
昨年の渡道も常に燃料の状態をチェックしながら走っているけど
峠越えには、無理がある残量だ
何とか途中にGSが、ある事を願って・・
店に聞いても・調べても・・無い、ない
仕方なく40~50Km程度戻ることになる
世間は、本当に 満更ではないね
ライダー同士の連帯感は、本当に嬉しいですよね
昨年は、
美味しいコーヒーを頂きながら
峠のすぐ下にある「三国峠橋」で、
またまた 走行動画撮影をすることになったよ
次回