GWは、留守番 動けないので、、チョイト
春日部駅前&牛島へ藤棚見物だ ^^!
GWは、留守番 動けないので、、チョイト
春日部駅前&牛島へ藤棚見物だ ^^!
前回
2016.8.3
ラベンダー畑「ファーム富田」 四季彩の丘 で、運動不足解消
今年も寄りらせてもらいました『富良野メロンのふくだメロン』で、
ランチ替わりのタラフク完熟メロン
誰も居ない大きな美瑛の丘で、おやじの走行撮影だ
ビックリ・どっきり 美瑛のライハ「蜂の宿」は、
安くて美味しい居酒屋「安宿村」だったね
動画編
タイムライン
13:50
お土産用の手配を済ませたのちに
一体、ここだけで、何個のメロン出来るのかなぁ
利用者には、1/2個のメロンが、おやつに付くそうな
2015.8の天気は、残念ながらかなり悪かったんだね!
だぁ~れも居ない 大きな風景に溶け込んで、気持ちイ~イ
普段撮影ができないアングルで、
スケールの大きさを再認識するね
なるほど・・ウナズケルねぇ 17:00
昨年とは・・・
後から 楽し気な麻雀が、始まったよ
・・もう 慣れましたけどネ
見てくれよりは、結構な充実した施設なんだよね
大量の漫画が蔵書コーナーに
チャリダーの間では、「男の秘密基地」
18:50 夕飯は、ここで、
アルコール類の飲み放題が90分で1000円
質・量・味ともに 結構いけます
21:00
最後は、ウォーターメロン
イャ~ぐっすりでした
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前回
毎朝の散歩も 和ませてくれた薄ピンクの花びらの桜吹雪 🌸
負けずとばかりに咲き出した花々達
こんな時期の息吹は、幸せを感じますね
この時間は、ずんずんと陽が昇る力強さを感じるね
すっかり地面には、和ませてくれた桜の花びらが敷かれている
水面にも・まだ楽しませてくれる 桜の花びらの けな気な献身
まぁ 一緒の彼らには、まったく関心がないようだけれど
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前回
20173.29
今回は、「大やきいも」の絶品「静岡おでん」や
鞠子宿「丁子屋」で名物「とろろ汁」421年の旨味
明治・大正・昭和・平成と揃踏み隧道・・
動画編
タイムライン
12:00
昭和中期の面影を色濃く残す、木のぬくもりが広がるレトロな店内
牛すじだけ100円、あとは全て60円
20年以上つぎたしている自慢の黒つゆ
昔ながらの変わらない味と風景が、どこか懐かしいね
夏の人気は「かき氷」が、これまた絶品の自家製の密をかけて是非にと
今回は、チョロットお堀端を走って・・思いを馳せる
12:50
十返舎一九 像
「明治のトンネル」が開通する前に使われた、
江戸時代の旧東海道も、残されています
明治のトンネル
・昼なお暗い山道を歩くのは、ずいぶんと心細いことだったのでしょうね
民間主導のトンネル事業自体、とても珍しいものでした
通行料は、当初、大人が2厘でしたが、後に値上がりして6厘となり、 大荷車が3銭2厘、荷馬が1銭2厘、人力車や籠が1銭5厘
くの字に曲がったトンネル・・・
それでもただでさえ暗いトンネル内部において、入口から出口が全く見えないこの
くの字トンネルは、中央付近に行くと、顔を伺うことすら出来なかったという
記述が、明治天皇の御幸に同行した記者により残されています
岡部側は、比較的地盤が良かったため、トンネル内を角材で覆うという、
「木角合掌造り」という工法だったが、
内壁も耐火性のある赤レンガで覆いつくされた、美しいトンネルへと変貌
静岡側から20m近くまでは、地盤が悪く崩落の危険性が高かったため、「青石造り」という石組みの工法だったが、現在は、色合い豊かな赤レンガの重みのある内壁と、トンネル内を照らすやさしい灯りによって照らし出されている
時代の変遷の中、1889年4月に、静岡~浜松間に「鉄道」が開通すると、
主役の座を追われ、やがて利用者も減っていったんだね
時代時代のトンネルの歴史を知ることが出来るとともに、
日本の道路交通の発展も大いに興味深いね
丸子宿と岡部宿の間に存在する宇津ノ谷峠
中間地点「間の宿」と称する旅人の休憩施設
宇津ノ谷の「十団子」という名の団子が名物
通りに面して並ぶ家並みの軒先には、今も屋号が下げられています
宇津ノ谷の集落は、今も変わらない姿でひっそりと佇んでいます
腹ごなしにもとても好いルートだったね
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