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一生の友となるかもしれませんね! どうぞお付き合いくださいね ^^!

早春の箱根・伊豆ツー ③ 日本の産業遺産・水路橋 萬城の滝と筏場のワサビ田 旧天城峠は、通行止めでも 伊豆の踊子と天城山隧道だぁ ^^! ブログ&動画

書庫全体表示

 

前回
 
2017.2.25
箱根旧東海道甘酒茶屋米麹だけの甘酒 
修善寺駅「舞鮨」で、プリプリの鯵寿司弁当
今回は、「浄蓮の滝」目の前にして大勢の観光客から逃れて 
「そば処 滝」手打ちそば+生ワサビで、ウマウマ 
 
念願の旧天城峠は、通行止めで登れない 
ならばと 反対側に回って・・
 
動画編
 
タイムライン
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12:30
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導水した水で現在でも発電が続けられています
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13:00
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此処に来た時にすぐに此処の滝を思い出した 
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美しい柱状節理のひとつひとつがコンクリートで固められてしまったが、
苔や草などで覆われていて以前に近づいているようだ 
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チョイト移動すると・
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筏場井上靖しろばんば』に出てくる
    「馬とばし」(草競馬)が行われた場所  
 
 
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                                                    国士峠
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此処はかなりの人気らしく 渋滞気味 
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数台の観光バスからゾロゾロと・・
 即 諦めて無難に 
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天城峠の入り口
湯ヶ島は、通行止め規制 
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今回の旅の目的地の一つ:旧天城峠天城山隧道
 
諦めきれずに河津側に回ると なんとか行けそう 
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たまに人が歩いているね 
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河津川隧道入り口
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上下ともに通行規制があるので、車は1台もないのだ 
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折角のチャンスなので、走行動画を撮りましたよ 
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松本 清張 天城 越えの動画  どれも懐かしいね 
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南北のトンネルの入口にある「天城山隧道」の「題字」から、アーチを支える「要石」、入口をそれとなく飾りたてる「笠石」と「帯石」も美しい 
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メチャクチャ明るいランプ類だなぁ 
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下田に入航し、「玉泉寺」に「米国総領事館」を設置したことで知られる、
初代アメリカ総領事タウンゼント・ハリス」が、日米修好通商条約締結の
ために、総勢350人を引き連れて、江戸に向かった時に通った道も、
この天城峠を超えるルートでした
イメージ 49
計画が持ち上がっては、幾度と無く流れていたこのトンネルの完成に、業を
煮やした下田の県議、「矢田部強一郎」議員は、天城越えの下田街道の整備
訴え、壇上に短刀を突き立て、決死の覚悟で議会を説得するという、
前代未聞の演説を行いました 
イメージ 50

1900年の着工から5年の年月を経て、南伊豆住民の念願であったトンネルは
完成しました。
旧天城トンネル」の石材は、伊豆の国市にある大仁町の「吉田石」が使われており、「切り石巻工」という、石を1つ1つ積み上げていく、とても手の込んだ手法で造られています。
 
ps:此処のトンネルも見事だったなぁ 
 

早春の箱根・伊豆ツー ③ 日本の産業遺産・水路橋 萬城の滝と筏場のワサビ田 旧天城峠は、通行止めでも 伊豆の踊子と天城山隧道だぁ ^^!

前回

2017.2.26
箱根旧東海道甘酒茶屋米麹だけの甘酒 
修善寺駅「舞鮨」で、プリプリの鯵寿司弁当
今回は、「浄蓮の滝」目の前にして大勢の観光客から逃れて 
「そば処 滝」手打ちそば+生ワサビで、ウマウマ 

念願の旧天城峠は、通行止めで登れない 
ならばと 反対側に回って・・

動画編

タイムライン
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導水した水で現在でも発電が続けられています
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13:00
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此処に来た時にすぐに此処の滝を思い出した 
イメージ 8
美しい柱状節理のひとつひとつがコンクリートで固められてしまったが、
苔や草などで覆われていて以前に近づいているようだ 
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チョイト移動すると・
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筏場井上靖しろばんば』に出てくる
    「馬とばし」(草競馬)が行われた場所  


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                                                    国士峠
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此処はかなりの人気らしく 渋滞気味 
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数台の観光バスからゾロゾロと・・
 即 諦めて無難に 
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天城峠の入り口
湯ヶ島は、通行止め規制 
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今回の旅の目的地の一つ:旧天城峠天城山隧道

諦めきれずに河津側に回ると なんとか行けそう 
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たまに人が歩いているね 
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河津川隧道入り口
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       大正5当時の天城山隧道
      トンネル南北各口にも茶屋が実在していたそうです
    特にトンネル南口の茶屋は一番の規模で宿泊も出来たそうな 

・・・五十銭の多額の茶代を置いて店を出た学生に驚いたばあさんは
一町ばかりもちょこちょこついて来て「もったいのうございます。」と
おなじことを「くり返していた。」・・面白い一説 

上下ともに通行規制があるので、車は1台もないのだ 
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折角のチャンスなので、走行動画を撮りましたよ 
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松本 清張 天城 越えの動画  どれも懐かしいね 
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南北のトンネルの入口にある「天城山隧道」の「題字」から、アーチを支える「要石」、入口をそれとなく飾りたてる「笠石」と「帯石」も美しい 
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メチャクチャ明るいランプ類だなぁ 
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下田に入航し、「玉泉寺」に「米国総領事館」を設置したことで知られる、
初代アメリカ総領事タウンゼント・ハリス」が、日米修好通商条約締結の
ために、総勢350人を引き連れて、江戸に向かった時に通った道も、
この天城峠を超えるルートでした
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計画が持ち上がっては、幾度と無く流れていたこのトンネルの完成に、業を
煮やした下田の県議、「矢田部強一郎」議員は、天城越えの下田街道の整備
訴え、壇上に短刀を突き立て、決死の覚悟で議会を説得するという、
前代未聞の演説を行いました 
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1900年の着工から5年の年月を経て、南伊豆住民の念願であったトンネルは
完成しました。
旧天城トンネル」の石材は、伊豆の国市にある大仁町の「吉田石」が使われており、「切り石巻工」という、石を1つ1つ積み上げていく、とても手の込んだ手法で造られています。

ps:此処のトンネルも見事だったなぁ 


次回

冬が来る前に 飛越地方合掌造集落 飛騨高山・白川郷・五箇山 紅葉ツーリング ⑪ 相倉合掌集落から白川郷 古民家・・伊三郎で ^^! ブログ&動画

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前回
 
2016.11.4
さていよいよ本命白川郷」へ 
 
これまで様々な「合掌造りの郷」を廻ったが、
其々に 歴史的なのか、風土の影響か、特色があって面白い 
まだまだ日本中の郷を廻ったわけではないが、
代表的な集落を幾つか観てきて
日本古来の原風景」は、どこか懐かしい景観だった 
 
動画編
 
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此れからは、こんなかなぁ    白川郷 | 白川村役場公式サイト
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和田家から分家して居を構えたのが神田家の始まりで、ここで酒造業を興しています。1850年ころの建築と推定されますが、間取りの発達や小屋組み
合掌木)の大工の手跡の多さから、合掌造り家屋のなかでも非常に高い
完成度を誇っています 
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茜色が増してくる風情のある景観だ 
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長瀬家250年つづく旧家で、初代から三代目までが医者でした。
そのため、江戸期の医療道具が残されています。
5層建ての合掌造り家屋で、約11メートルの一本柱合掌柱)が
屋根の勾配の上から下までを貫き、大きな屋根を形作っています 
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イメージ 28今度 行ってみたいなぁ 
 
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屋根は茅葺きですが、1階に板庇(ひさし)をつけた珍しい建築物。
亨和2年(1801)加藤定七により、延べ人数1425人を要して建てたと
伝えられています。
梵鐘(ぼんしょう)は第二次大戦中に供出されたため、現在のものは戦後に
鋳金工芸作家の中村義一氏(高岡市)によって作られたものです
イメージ 18
浄土真宗大谷派(本山は京都の東本願寺
1744年に創建。山号は松原山
白川郷
親鸞聖人の弟子 嘉念坊 )善俊が最初に念仏を広めた 
集落の北側に位置し、本堂庫裏鐘楼門とすべての屋根が茅葺きという
珍しい合掌造りの寺 
村指定重要文化財本堂県指定重要文化財庫裏鐘楼門
県指定天然記念物イチイの木がある
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春の桜冬の雪景色など絵葉書のような光景が一年中見ることができます
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岩魚の塩焼き、飛騨牛の陶板焼き、汁物、
てんころいも、いたどりの酢の物、わさびの葉、長いも、 お豆腐、山菜の盛り合わせ
季節の天ぷら、 お漬物、季節の果物
イメージ 42
 
今回は、食す機会に恵まれなかったけど・・特別料理 
 白川村ならではの、昔からのごちそう料理
 先祖の御徳をしのび、その恩に感謝するために作られた料理です。
 ここの地ならではの伝統的な特別料理を、是非ご昼食にお楽しみください
 「ほんこさまのおごちそう」1日10人分の要予約のお昼ご飯 
イメージ 45
白飯と「ちゃつ」には焼き豆腐、にんじん、ごぼう、大根の白あえ、わらび、
あずきな、「ちょく」にはささげ豆の煮豆、汁碗にはお豆腐のみそ汁。
「つぼ」にはじゃがいもの二つ切り、にんじん、くるまふ、焼き豆腐の煮しめ
 
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明日の朝は、荻町城跡天守閣展望台へ食事前に・
 眼下にひろがる荻町合掌造り集落
                          その眺望は格別だそうな 
  写真好きには最高の撮影ポイントへ伺います 

冬が来る前に 飛越地方合掌造集落 飛騨高山・白川郷・五箇山 紅葉ツーリング ⑪ 相倉合掌集落から白川郷 古民家・・伊三郎で ^^!

前回

2016.11.4
さていよいよ本命白川郷」へ 

これまで様々な「合掌造りの郷」を廻ったが、
其々に 歴史的なのか、風土の影響か、特色があって面白い 
まだまだ日本中の郷を廻ったわけではないが、
代表的な集落を幾つか観てきて
日本古来の原風景」は、どこか懐かしい景観だった 

動画編

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此れからは、こんなかなぁ    白川郷 | 白川村役場公式サイト
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和田家から分家して居を構えたのが神田家の始まりで、ここで酒造業を興しています。1850年ころの建築と推定されますが、間取りの発達や小屋組み
合掌木)の大工の手跡の多さから、合掌造り家屋のなかでも非常に高い
完成度を誇っています 
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茜色が増してくる風情のある景観だ 
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そういえば・・案山子と云えば、此処でしたね 



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長瀬家250年つづく旧家で、初代から三代目までが医者でした。
そのため、江戸期の医療道具が残されています。
5層建ての合掌造り家屋で、約11メートルの一本柱合掌柱)が
屋根の勾配の上から下までを貫き、大きな屋根を形作っています 
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イメージ 28今度 行ってみたいなぁ 

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屋根は茅葺きですが、1階に板庇(ひさし)をつけた珍しい建築物。
亨和2年(1801)加藤定七により、延べ人数1425人を要して建てたと
伝えられています。
梵鐘(ぼんしょう)は第二次大戦中に供出されたため、現在のものは戦後に
鋳金工芸作家の中村義一氏(高岡市)によって作られたものです
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浄土真宗大谷派(本山は京都の東本願寺
1744年に創建。山号は松原山
白川郷
親鸞聖人の弟子 嘉念坊 )善俊が最初に念仏を広めた 
集落の北側に位置し、本堂庫裏鐘楼門とすべての屋根が茅葺きという
珍しい合掌造りの寺 
村指定重要文化財本堂県指定重要文化財庫裏鐘楼門
県指定天然記念物イチイの木がある
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春の桜冬の雪景色など絵葉書のような光景が一年中見ることができます
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岩魚の塩焼き、飛騨牛の陶板焼き、汁物、
てんころいも、いたどりの酢の物、わさびの葉、長いも、 お豆腐、山菜の盛り合わせ
季節の天ぷら、 お漬物、季節の果物
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今回は、食す機会に恵まれなかったけど・・特別料理 
 白川村ならではの、昔からのごちそう料理
 先祖の御徳をしのび、その恩に感謝するために作られた料理です。
 ここの地ならではの伝統的な特別料理を、是非ご昼食にお楽しみください
 「ほんこさまのおごちそう」1日10人分の要予約のお昼ご飯 
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白飯と「ちゃつ」には焼き豆腐、にんじん、ごぼう、大根の白あえ、わらび、
あずきな、「ちょく」にはささげ豆の煮豆、汁碗にはお豆腐のみそ汁。
「つぼ」にはじゃがいもの二つ切り、にんじん、くるまふ、焼き豆腐の煮しめ

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明日の朝は、荻町城跡天守閣展望台へ食事前に・
 眼下にひろがる荻町合掌造り集落その眺望は格別だそうな 
  写真好きには最高の撮影ポイントへ伺います 

2016 北海道ツー 5日目 ⑥ 赤平:日本一のズリ山 北の京:不思議なつり橋  美味しい富良野&ラベンダー 「花とオジサン」・思わずウットリ  ^^! ブログ&動画

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前回
 
2016.8.3
昨晩、ライハで偶然に居合わせた障者の彼は、逞しかったね 
 
小生は、45年前1.5ヶ月間 ソロツーに出かけたが、
 大学ノート3冊分に及ぶ知り合ったライダー達の住所録がある。
でも・・残念ながら未だに連絡を取り合っている人はいない 
 今、写真を見ても顔さえ思い出すこともままならない 
 
しかし 途中の広島で雨中のライディング指導してくれた白バイさん
長崎県雲仙仁田峠 台風で暴風雨の夜中 車も退避している状況下
       泊っていけと止めてくれたご家族 
宮崎川が氾濫し宿の2階まで水没し 水が引くまで3日間
       僅かな水と食料で、不自由な共同生活をした方々 
 など 未だに忘れることはできない 
 
 彼も偶然、旅で思いがけない 忘れ得ぬ一人だろう 
 
動画編
 
タイムライン
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10:50
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     赤平駅ズリ山
   1913年大正2年)11月10日国有鉄道上赤平駅として開業
イメージ 7
空知炭山北側に位置する赤平芦別と共に豊富な石炭鉱脈があることが
知られ、早くから大小の企業による試掘や採掘が行なわれて来た。
その中で赤平3山と呼ばれてきたのが、昭和電工の豊里北炭の赤間
住友の赤平の各炭鉱で、西側に豊里、中央及び空知川対岸に北炭赤間
東側に住友赤平と市街を3分していた。いずれも駅裏山側に大きなズリ山
有し、赤平3つのズリ山が特徴となっていた程である
イメージ 3
昭和30年代後半の最盛期には、これら3つの積込専用線から毎日200両近い
石炭車が、長大貨物列車となって全国へと向かっていった 
イメージ 4
昭和40年代になり、エネルギー転換政策によって他の産炭地同様に
炭鉱が閉山に追い込まれると、当駅の貨物取り扱いは殆ど無くなった
イメージ 5
坑内から出る岩石などの部分を捨石、俗称でズリという。
この岩石などをトロッコを用いて長年積み上げられてやがて山ができる。
こうしてできた山をズリ山という。
火まつりの舞台ともなり、炭鉱のマチ赤平の象徴だった。
現在、北炭赤間炭鉱のズリ山に777段の階段がつけられ登ることができる。
ズリ山階段としては日本一のスケールを誇り、頂上から暑寒別岳十勝岳
などが一望できる 
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星の降る里」の持つ意味
 星が降るように美しいまち
 心のふる里(故郷)
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昨年は、チョイト遅かったけどね
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   さて・・昨年もお世話になった
 
    あの・・丸マル 極上試食のあの店へ GO 
 

2016 北海道ツー 6日目 ① 赤平:日本一のズリ山 北の京:不思議なつり橋 美味しい富良野&ラベンダー 「花とオジサン」・思わずウットリ ^^!

前回

2016.8.3
昨晩、ライハで偶然に居合わせた障者の彼は、逞しかったね 

小生は、45年前1.5ヶ月間 九州ソロツーに出かけたが、
 大学ノート3冊分に及ぶ知り合ったライダー達の住所録がある。
でも・・残念ながら未だに連絡を取り合っている人はいない 
 今、写真を見ても顔さえ思い出すこともままならない 

しかし 途中の広島で雨中のライディング指導してくれた白バイさん
長崎県雲仙仁田峠 台風で暴風雨の夜中 車も退避している状況下
       泊っていけと止めてくれたご家族 
宮崎川が氾濫し宿の2階まで水没し 水が引くまで3日間
       僅かな水と食料で、不自由な共同生活をした方々 
 など 未だに忘れることはできない 

 彼も偶然、旅で思いがけない 忘れ得ぬ一人だろう 

動画編

タイムライン
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     赤平駅ズリ山
   1913年大正2年)11月10日国有鉄道上赤平駅として開業
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空知炭山北側に位置する赤平芦別と共に豊富な石炭鉱脈があることが
知られ、早くから大小の企業による試掘や採掘が行なわれて来た。
その中で赤平3山と呼ばれてきたのが、昭和電工の豊里北炭の赤間
住友の赤平の各炭鉱で、西側に豊里、中央及び空知川対岸に北炭赤間
東側に住友赤平と市街を3分していた。いずれも駅裏山側に大きなズリ山
有し、赤平3つのズリ山が特徴となっていた程である
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昭和30年代後半の最盛期には、これら3つの積込専用線から毎日200両近い
石炭車が、長大貨物列車となって全国へと向かっていった 
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昭和40年代になり、エネルギー転換政策によって他の産炭地同様に
炭鉱が閉山に追い込まれると、当駅の貨物取り扱いは殆ど無くなった
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坑内から出る岩石などの部分を捨石、俗称でズリという。
この岩石などをトロッコを用いて長年積み上げられてやがて山ができる。
こうしてできた山をズリ山という。
火まつりの舞台ともなり、炭鉱のマチ赤平の象徴だった。
現在、北炭赤間炭鉱のズリ山に777段の階段がつけられ登ることができる。
ズリ山階段としては日本一のスケールを誇り、頂上から暑寒別岳十勝岳
などが一望できる 
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星の降る里」の持つ意味
 星が降るように美しいまち
 心のふる里(故郷)
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昨年は、チョイト遅かったけどね
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   さて・・昨年もお世話になった
 
    あの・・まるマル 極上試食のあの店へ GO 

ps

次回

ヤッパリこの時期、さくら・🌸・桜  晴れても雨でも 咲く桜と散る桜かな ^^!

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前回
 
今朝、6:00に犬達と散歩に出たら 途端に ポツリぽつり ☂
暫く待ったけど‥強くなっていくばかりでしたね
 
昨日は、あんなにかで、満開の桜も 
 喜んでいるように見えたのにね
  犬達もチョイト残念そうだった
 
以下は、日曜日善福寺公園 散歩道・・撮っておいてよかった
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・・・艶やかで、綺麗だなぁ
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上ばかりでなく 下を見ると 可憐ですね
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には,一面とは言えないが、花弁が多く散っている
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葉桜も意外にいいねぇ
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に続けとばかりに色んなたちも頑張っているね
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ホォ・・珍しく 銀兜の姿を見るのは、久しぶり
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待ちに待った桜も今週いっぱいだね 
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帰り道にも 色鮮やかな花たちの姿が、
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家の庭先にも・・が来てるかな
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やはりなんだか・・むくむくと
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少しづつ色合いが、増えてきなね
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おぉ・・桃の花が、咲いているぞ
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チューリップも・・まもなく開花だね
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日曜日のパンランチも窓を大きく開けて・・
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ゆっくりと 美味しくいただきました
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花散らしの冷たい雨も上がり
     週末にかけてくなるそうな 
 
卒業入学入社
                                  ヤッパリ・・が、
                            のきっかけをくれましたね