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春の寸又峡から遠州二股ツーリング　其の14 　井川線の始発・大井川本線の終点『千頭』駅　雄大だな天竜川と秋葉山　花桃の里から天竜二股へ

2018.3 寸又峡～遠州二股 #オートバイ
前回
2018.3.30

大井川鐡道井川線南アルプス・アプトライン
秀逸な景観のトロッコ旅で、堪能できました　

ＳＬ急行やきかんしゃトーマス号の『千頭』駅
　川根の茶畑を抜けて「天竜川」花桃の里へ　

動画編


タイムライン
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千頭駅 - Wikipedia
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蒸気機関車49616（9600形）が静態保存
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川根両国駅近くまで貨物専用線が井川線と並行しており、複線のようになっていたが、1960年代後半には
遊休施設となっていた
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沢間駅から千頭森林鉄道が井川線に乗り入れて当駅
まで運行されており、千頭駅に併設された千頭土場で木材を降ろしていた

13：15　軽くランチを　
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転車台は、1897年（明治30年）にイギリスで製造
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駅員や機関士が5人がかりで機関車を方向転換
原則的に常時蒸気機関車の方向転換が実施中　
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49616は2014年（平成26年）3月、
きかんしゃトーマス号運転開始に先がけてD51風に
改造されトーマスのキャラクター「ヒロ」になった
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2015年（平成27年）4月には、以前大代川側線に留置されていたC12 208を「パーシー」に改造したほか、ラスティー（DB1形DB9）も登場し当駅で同列車の
運転を盛り上げている　
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秋葉山本宮秋葉神社
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本来ならば、こんな巨大　
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秋葉街道沿いにはその道標として数多くの常夜灯が建てられた。
常夜灯は街道沿いのみならず、火防の神への信仰や地域の安全を願って建てられたものもあり、数多くの常夜灯が残されている
風雨から灯を守るため、彫刻を施した屋根つきの覆い
「鞘堂（さやどう）」に納められた常夜灯は「龍灯」

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秋葉街道 | 浜松情報BOOK
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船明ダム［静岡県］ - ダム便覧
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道の駅・天竜相津「花桃の里」
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花桃の里 見ごろ咲きごろ

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佐久間線

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　　　さて『天竜二股』駅・・って　


次回