「マーガレットライン」の愛称は、日本一のマーガレット産地であったことに由来。かつては有料道路の区間で、交通不便だった地域を一気に町へ近づけた。切り開いた森の中を抜け、上り下りやカーブを繰り返しながら走り、駿河湾の美しい海が見える。道136号の子浦から雲見まで延びる、約20kmの道路
マーガレットラインが雲見で終ると そのまま「富士見彫刻ライン」
雲見から松崎の街場の手前までの間に21体の彫刻
地元彫刻家の作品を野外展示したもの
スーパーもコンビニも無い、のどかな景色の中にあります