大間のマグロと下風呂温泉 ♨
カッパの湯から「生と死の接点」恐山へ (゚Д゚c;)
大間まぐろはグルメのブランドとして人気が高い
風間浦港
綺麗な夕日が、映し出す港町
「ああ、湯が滲みて来る。本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積る
温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」
なるほど執筆するのに最適だっんだと
今更になって若い頃の想いが蘇る
北海道に「また来るからね」と 別れを告げて
「津軽海峡冬景色」なんぞを口ずさんで、
「昔~昔に1週間逗留をした懐かしい下北半島の大間港」
今回も黒マグロでなくて夏イカだね・・
今更になって若い頃の想いが蘇る
心温まる「夫婦カッパの湯」から一転
不気味な白い丘「恐山」に・・
動画編