2016-07-05 平成二十八年七月・命の言葉:山本周五郎 ヤッパリ・・曲がり角・多いよなぁ ^^! ブログ 前回 平成二十八年六月・命の言葉:徳川吉宗 梅雨の時期ヤッパリうまウマ手作りパンあれこれ ^^! 2016.7.5 平成二十八年七月 命の言葉:山本周五郎 竹下稲荷神社 「人の一生は曲り角だらけだ」 小説『ながい坂』の中の台詞。 初めて挫折した時、きっと落ち込むだろう。 しかし気にする必要はない。 人の一生とは決して真っ直ぐなものではなく、 そうした曲がり角の連続なのだから。 山本周五郎(やまもと しゅうごろう) 明治三十六年(1903)~昭和四十二年(1967)。 小説家。本名、清水三十六(さとむ)。小学校卒業後、銀座の山本周五郎商店へ奉公に出、そこで同人誌を書き始める。 庶民の人情を描き、また歴史小説にも優れた作品を残した。直木賞他全ての賞を辞退し、生涯一つとして賞を受けとることはなかった。 ・・・ ・・ ・ 間もなく七夕ですね 今年も沢山の願い事が、、 もう・・4:00頃には、薄明るく公園には 元気な話声や笑顔が、、 あれ、、 こちらも笑顔が、、 七夕会用の菓子パンなんですよ・・今年の干支 ひっくり返すと・・結構、手間がかかっているんですね 失敗作は、、朝食用ですw