前回
2016.8.11
豊かな自然と歴史に包まれた町・上田市
真田地域の中心・上田城
戦国の世を生き抜いてきた武勇伝が、伝えられている
動画編
タイムライン
直ぐに駅前散策
ヤッパリ・・繁華街へ足が向くねぇ
地元の料理を頂こう
どれも上品なお味で、美味!
こりゃ・・ウマいねぇ
ガッツリ飲み食いさせていただきましたよ
とうとう最終日になってしまう
明日もぎりぎりまで楽しむぞぉ
次回
全体表示
前回
2017.11.6
まさか『めがね橋』など{アプトの道}として軌道敷が、
こんな素敵なハイキング道になっていたとはね
碓氷峠の上りの入り口に「碓氷湖」「坂本宿」を下り
「碓氷関所」を過ぎると「碓氷峠鉄道文化むら」
目指すは、出来立ての「峠の釜めし」
動画編
タイムライン
(現・国土交通省)による砂防事業の一環として建設された、高さ28.5
メートル、堤頂長74メートルの砂防ダムであった
観光地の一つになっている
碓氷鉄道施設遺産群に配慮して明治風のデザインを採用している
道路の中央に用水路があり、両側に本陣、脇本陣、旅籠、商家が160軒ほどあり、賑わっていたという
馬子唄には、
「雨が降りゃこそ松井田泊まり 降らにゃ越します坂本へ」 と唄われている
「刎石(はねいし)山」(右)碓氷峠はその向こうです
|
「雨が降りゃこそ松井田泊まり 降らにゃ越します坂本へ」
全体表示
全体表示
前回
生命の言葉 平成三十年一月 ところが近年、世界中の骨董・美術が、日本にやってくる
わざわざ無理してルーブルまで出かける必要なども無い
年始にハワイでPGAの開幕戦を観に行くよりTVで全Rが、
解説付きで、ゆっくり見ることが出来る
そんなことより身の回りの慌ただし年末
新年を迎える年始の厳かしい風景が
落ち着いていて趣深い・・歳かなぁ
「酉の市」では、二十数年訪れていた花園神社
押し迫った忘年会の前にぶらついてみた・・関東3大酉の市
酉の市は、日本武尊の命日
何といっても花園神社は、一番に「商売繁盛」
そして「恋愛成就」「才能開花」の3つのご利益
名だたる大企業の経営者も沢山 お参りに来るそうで、
今日は、骨董や古市なのかな・・風が強くて客もまばらだ
花園神社が3度の火災にあいながら再建した
都市伝説/花園神社でキスすると結婚できる
「さあさ、お立会い、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
世にも不思議なものをお見せするよ!」
こんな口上でお客を呼び込む、見世物小屋 「ヘビ女」
「人間火炎放射器」
「ニワトリを食べる女」
「逃げ遅れた病気老人」
「メコン川流域の首狩り族」
こんなタイトル看板がずらりと並ぶと、どうしても見てみたくなりますよね。 滅多に昼間の散策は、初めてだったが、
焼き鳥が食べたくなったね
チョイとセローに乗って大きな空を観に江戸川縁へ
先ずは、いつもの「善養寺」さんへ
キット菊祭りも盛大だっただろうな
おゃ・・トイレに命名
なかなか 粋ですなぁ
此処はいいなぁ 暖かくなったらこの丘で昼寝するんだけど
今年は、二度しか来れなかったな
Xmasもなんとなくね
MERRY 🎄 ベル
大晦日
すぐ近所の神社、質素に準備は整っているようでした
此方はいつもの「井草八幡宮」
今夜から人の波が続くので、ちょいと早いけど・
お賽銭を・・
お賽銭の意味も諸説あって面白いですね
前回も書きましたが、
2018年(平成30年)は戌年(いぬ年)「干支は戌・いぬ」
もう既に沢山の古いお札が、山積でしたね
あれ・・此方も世代交代かな
出店も既に参道に場所取りを済ませているね
素晴しい天気にも恵まれて 元旦を迎えられましたね
どちらも獅子に似てますね
ホぉ・・大好きな叶屋干し柿
飴色の果肉、もっちりとした食感、上品でやさしい甘さの「枯露柿」
ロッキーも衣装が、お似合いで、
君達の年なんだから・・頼みますよぉ
田舎風と江戸前風と家内は大変ですけど
ヤッパリ 食後は、スィーツ
散歩道の善福寺公園上池、全面氷結
渡り鳥たちはいったいどこへ
寒ければ寒いほど春が待ち遠しくなりますね
今年、
皆様にとって素晴らしい年になることを
願っております。
どうぞよろしくお願い致します
|