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前回
2017.9.29
素晴らしい日本の伝統芸術最高峰「東照宮」
家康の本地仏を本尊とした鳴き龍で有名な「薬師堂」
絶景の「明知平」から「中禅寺湖」へ
晴天の下、癒しのルートは、気持ちいいw
動画編
タイライン
再建年(修繕)2013年(平成25年)
残念ながら撮影ができません
龍の顔の下で拍子を打つとカーンと音が鳴ったあと音が共鳴し、鈴を転がしているような龍の鳴き声に聞こえるためそう呼ばれているそうです
拍子を鳴らす場所、顔から離れた場所によっては音が共鳴しなく、
全く鳴かない場合もあります
別名、「鈴鳴龍」とも呼ばれています
1905年ごろ、天井に住みついた鳩を追い出すために、手を叩いた時に龍が鳴いているような現象が発見されて、「鳴き龍」と広まったと言われています
なお、薬師堂は1961年(昭和36年)に火災によって焼失してしまったため、現在の建物は再建された物です。この時、狩野永真安信によって描かれた龍も焼けてしまったため、現在の鳴き龍は日本画の巨匠・堅山南風によって復元
されたものです
濃霧と小雨の闇は、ヘッドライトとLEDフォグを全灯しても
かなり心細い下りだったことを思い出すねぇ
紅葉の時期なると・この様な状態に
個々のカーブには音に対応する文字板が建てられている
自分の名前をどこかに残しておきたくて、日光で一番眺めが良いこの地に
「明智平」と命名したと伝えられているそうです
ここまでは2車線で一方通行ですが、
開業は1933年・その後一旦は不要不急線として撤去
明智平までアクセス出来たそうな・
イタリア大使館別荘記念公園 遊覧していた際に、湖上に千手観音の姿を感得し、
桂の木に立木のまま千手観音像を刻んだ。
この「立木千手観世音菩薩」を本尊として、中禅寺が開かれた
愛染堂 日光山中禅寺は「愛染かつら」の撮影地 歌ヶ浜(うたがはま)は、中禅寺湖の東岸に位置し、
チョイと小腹が空いているけど先を急ぐことに
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