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平成二十八年十月 命の言葉 吉田松陰  もうそろそろ 秋模様 キンモクセイ&朝パン ^^! ブログ

前回
 
 
十月の生命の言葉
 
 
 
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       「至誠神を感ず」
 
      まごころは神さまさえも感動させる
 
吉田松陰(よしだしょういん)
文政十三年(1830)~安政六年(1859)。
幕末の尊皇思想家長門国山口県萩の出身で、
明倫館の兵学教授として出仕。
二十二歳の時に江戸に出て佐久間象山より蘭学を学ぶ。
安政元年(1854)伊豆下田に停泊していたペリー艦隊に乗船を図るが失敗し、
萩の野山獄に収監。その後叔父が主催していた松下村塾を引き継いで
高杉晋作久坂玄瑞等を育てた。
しかし倒幕論を唱えるなどして再び投獄され、
安政の大獄によって獄中で刑死となった
 
 
早朝の散歩も半ズボンTシャツでは、チョイト寒い日もあるくらいに
ようやくめいてきたね 
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しかしまだ 大型の台風18号なども脅威だ 
 
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あちらこちらで繰り広げられた秋祭りもピークは過ぎたようだ 
今年は、出店のイカ焼きや広島焼き・・など 残念ながら口にしてないなぁ 
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君は、まだ暑さが、苦手なので、サマーカットだったね 
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雨が多かったためか シニア連の出足も少ないようだ 
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秋祭りもそうだったが、どうも催しものも湿りがちだね 
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道端には、あちらこちらには、秋の気配が、 
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散歩から帰っていただく朝食は、チョイト・スイート 
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秋らしく 爽やかに 軽やかに 
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台風も気にかかるし 豊洲問題オリパラ プーチン訪日 などなど
話題が豊富な秋になったな 
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相変わらず
TVは、都庁問題で、相変わらず大盛り上がりで、国会中継も湿りがちだね
 
 「至誠神を感ず」で願いたいですね