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「至誠神を感ず」
まごころは神さまさえも感動させる
吉田松陰(よしだしょういん)
文政十三年(1830)~安政六年(1859)。
明倫館の兵学教授として出仕。
安政元年(1854)伊豆下田に停泊していたペリー艦隊に乗船を図るが失敗し、
萩の野山獄に収監。その後叔父が主催していた松下村塾を引き継いで
しかし倒幕論を唱えるなどして再び投獄され、
安政の大獄によって獄中で刑死となった。
早朝の散歩も半ズボンとTシャツでは、チョイト寒い日もあるくらいに
ようやく秋めいてきたね 


しかしまだ 大型の台風18号なども脅威だ 




あちらこちらで繰り広げられた秋祭りもピークは過ぎたようだ 


君は、まだ暑さが、苦手なので、サマーカットだったね 


雨が多かったためか シニア連の出足も少ないようだ 




秋祭りもそうだったが、どうも催しものも湿りがちだね 


道端には、あちらこちらには、秋の気配が、 


散歩から帰っていただく朝食は、チョイト・スイート 


秋らしく 爽やかに 軽やかに 


話題が豊富な秋になったな 


「至誠神を感ず」で願いたいですね 

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