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酷暑の佐渡ツーリング 其の⑰ 寄り道編    真夏のスキーリゾートで避暑? 軽四トラックでドライブ 越後湯沢名物 おふくろの味『けんちん汁』❣

前回
2018.7.25~26

酷暑の中・無理は禁物 ❢
 スキーのメッカ 避暑を兼ねて 
ゲレンデロッジにて宿泊
 高原の緑は、フェアウエー 
名物けんちん汁』と ヘェ:12.5万人


動画編


タイムライン
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以前には、こんな所へも・
白馬八方尾根スキー場黒菱林道』
 1998年に開催された長野オリンピック 
   男女の超急勾配滑降競技ゲレンデ 
  こんなゲレンデもバイクで登ったんだなぁ!


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夏場のスキー場 ⛷
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ワァ・・楽しいなぁ 
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バイクと違い まるで、
遊園地の乗り物でも乗っているような
ハシャギようでした 
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イメージ 44けんちん汁の由来 
750年前、北条時頼によって創建された鎌倉の建長寺の開山「蘭渓道隆」が、崩れてしまった豆腐を野菜と煮込み汁を作ったところからきているそうな、建長寺」が「建長汁」と呼ばれるようになり、更に「けんちん汁」になったといわれているみたい
   § ただこの説も信憑性に乏しい 
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もう一つ中国説
中国の普茶料理(ふちゃりょうり)が日本化したものであり、「巻繊汁」と書くという説
江戸時代初期に中国からもたらされた精進料理
と植物油を多く使った濃厚な味、
一つの卓を四人で囲む形式が特徴
巻繊」は繊切りにした材料を巻いたものの事で
ゴボウ、豆腐、大根などを湯葉や薄焼き卵で
巻いて、調理したものを意味する
この材料を見るとこちらの説の方が
有力かもしれませんね 

翌朝 
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つい最近までは、目の前のゲレンデは、
GOLF場として盛況だったそうだ ⛳
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昼間の暑さに一般ゴルファーは、無理かも 
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小生は、スキーを履かなくなってから
既に15年が、経過しているけど
ヤハリ足腰が、弱っているねぇ 
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此の傾斜で、プレーしたら
体力も技術力も同時に鍛えられるし期待できるね 
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沢山のロッジも空いているし・
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自治体と学校で、薦めたらいいのにねぇ 
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富士から苗場に開催場所が、変わったけど・
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盛況な状態が、続いているね 
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開催される周りのエリアも人出がごった返すそうな
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こんなになるらしいけど・

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   ナント・・最終章に相応しく

     日本の絶景にウットリです 


次回