2018.3.30
タイムライン



僅かな段差が、ホームなのだろう 




後に廃道となったが、このルートを通る登山者がいるらしい また、かつては接岨峡温泉駅からの遊歩道(主に旧公道を再利用したもの)があったが、崩れてしまった箇所が多くあるため廃道になっており、
到達は不可能だそうだ!


運行と同時に供用開始した








駅付近には閑蔵、新接阻大橋の先に海久保の合わせて
2集落があるものの民家の総数は20軒程度

より不通。不通の間は当駅で折り返しとなる 





(昭和31年)に先ず奥泉ダムが完成、そして

片方のホームは駅舎から見て左カーブを描いており、ホーム途中からは留置線が分岐している
この留置線のうち1線には、少なくとも1978年頃
機関車として製造された



「やまびこ」では、地元のお土産があり、
「おそば」や「おでん」
焼き団子も焼きたてで、、おいしそう 🍡



あっという間の往路
復路は、ゆっくりと景観を堪能しよう


次回