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2016 北海道ツー 4日目 ② 道南いさりびラインから 追分ソーランライン 津軽海峡から「にしん街道」 再び山越え ^^! 洞爺湖で有珠山の脅威を観る

前回

2016.8.1 
午前中の函館朝市は楽しかったねぇ 

遥か昔
 津軽海峡をはさんだ下北半島の突端大間港の宿から1週間、
  夜通し美しい漁火を眺めた思い出が、甦ったり 
   津軽半島の突端 龍飛岬で、強い風に煽られながら観た北海道
    でも・新幹線開通後の津軽海峡は、とても穏やかな海だった 

動画編


タイムライン

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素晴らしい天候と美しい景観だ
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津軽半島の突端 龍飛岬から眺める北海道
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北海道内最南端の駅であり、北海道新幹線における北海道の玄関口
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路線距離
79.9 km
 経営が移管された
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木古内―江差間のいま 2 天の川に沿って走る線路 

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カモメ島
かつて、かもめ島がまだ弁天島と呼ばれていたころ、天然の良港を築くこの島は
ニシン漁北前船交易の舞台でした。江差の歴史はかもめ島から始まった!
檜山道立自然公園特別区域に指定されるこの美しい自然の小島は、江差
シンボルとして多くの人に愛され、親しまれています。海抜20m、周囲2.6km
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忘れてはならない人
榎本 武揚(えのもと たけあき1836年10月5日天保7年8月25日) - 1908年明治41年)10月26日)は、日本武士幕臣)、化学者外交官政治家海軍中将正二位勲一等子爵通称釜次郎[注 1]梁川(りょうせん)[注 2]。榎、釜を分解した
夏木金八(郎)」という変名も用いていた[3][4]。なお、武揚は「ぶよう」と故実読みでも呼ばれた。
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国道228号標識
国道229号標識

日本海追分ソーランライン (にほんかいおいわけソーランライン)は、
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リンク☟
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“クドウ初鰊群来る大漁”
 ここ、せたな町大成区(旧大成町)「にしん」で栄えた町の一つです
日本海沿岸の松前を起点とし、連なる町々は全道を一周し、、
「にしん街道」で結ばれ、地域の特色ある歴史と伝統の数々を垣間見せてくれる

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江差町柳崎からは、奇岩が多くなり、トンネルも多くなる。せたな町太櫓越峠
超える以外では、ほとんど海沿いを通り、ずっと風景は漁村ばかりになる
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再び山越えして太平洋内浦湾側に出る
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真夏なのに薄ら寒い 
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海沿いに出たので、カニで昼食 
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ソロのGSさんも休憩中
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14:20 ライダーたちが良く寄る道の駅
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その恐ろしさが、目の前に広がる 

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今夜の宿は、函館本線比羅夫駅

駅の宿:比羅夫

ホームでバーベキューを食べたり 風呂に入ったり・・・


次回