前回
恒例の芝プリで、「年忘れ」
早めに出かけて先日、娘の「日光東照宮」土産で知った
徳川家康 没後400年式年大祭 ・・去年だったんだね
すぐ隣の芝公園内なので、
動画編
タイムライン
年末らしく境内では、松飾を作っている
割合とこじんまりしているね
去年だったんだね・・知らなかったよ
なるほど ドでかいなぁ
四脚門で、全体が黒かったことから黒門とも呼ばれます。
三毒の中でも特に痴愚、すなわち「物事の正しい道理を知らないこと」、
煩悩は、我執(自己中心の考え、それにもとづく事物への執着)から生ずる。
この意味で、十二因縁中の「愛」は、ときに煩悩のうちでも根本的なものとされる
上野の台地に寛永寺を建立しました
談所、談処、法談所、談義所、学寮、学林、禅林、などとも称された
宗派の立場を超えた仏教学の研究が行われ、その中で学派も分かれていった
専修念仏
浄土に往生するため,念仏以外の行をまじえず,
〈南無阿弥陀仏〉とただひたすらに念仏を唱えること。
法然やその門流の宗教的立場を端的に示す語である。広義には,思想的,教団的に浄土宗の立場にあることを示し,他宗からは単に専修,または専修僧,専修念仏宗などとよばれた。浄土宗ないし念仏行者に対する異称でもあった。法然以前にももっぱら念仏を修して往生した人々はあり,往生伝が作られているが,それら念仏者は,諸行のなかの一つとしての念仏を修していた
大正時代
浄土教における教学理解
衆生の積むべき往生行の功徳のすべてを代って完成し、
阿弥陀仏に「どうか、私を救って下さいと」願う事で
師法然の解釈に付け加えた。
十字(帰命尽十方無碍光如来)の名号を書いている。
南無阿弥陀仏は声に出して、耳でいただく佛様でもある
穢土(えど)
利益の筆頭は、「勝運(かちうん)」
「勝運」とは「物事全般が勝(すぐ)れた方向に運ぶ」という意味
「勝運」とは「物事全般が勝(すぐ)れた方向に運ぶ」という意味
入場すると頂ける
徳川家康公は、厚く信仰され 天下の平和を築き
除波辨才天を改め開運出世辨才天と改称
ちょくちょく利用する芝プリの隣 初めて巡りました
東京タワーも一体 いつ登ったか忘れてしまったけど
また、チャンスがあるでしょう・・
そろそろいい時間になってきた
さぁてと・・美味いもんガッツリ食うぞぉ
次回