前回
2018/9 USA家族旅行 10 パートⅡからの続きです。
・・どうもブログの調子が悪くて
3部作となりました 

街の4分の3以上が灰燼に帰し、ダウンタウンの中心部はほとんど焼けてしまった
復興が急ピッチで進みノブヒル地区の倒壊した邸宅は、豪華ホテルとなり
サンフランシスコ市庁舎は、見事なボザール様式で再建され、1915年の


その近くには、ショッピング・スポットやホテルの集まったユニオン・スクエア
「サンフランシスコ・プライド」が開かれる 


彼方こちらに複数の警官とパトカーが、
何処にも風体の怪しいホームレスが、多くふらついている 

1950年代におけるビート・ジェネレーションと言われる作家・芸術家らの流入、1960年代のヘイト・アシュブリーにおけるサマー・オブ・ラブでピークに達した社会変動を経て、サンフランシスコはリベラル派の牙城となった

今夜の宿は、

えぇ・??
フロントから注意が「歩いて行かず車で行くように」と・
歩いても5~6分の隣の街区なのに

今になって思えば・・真夜中の街に出かけて
『JAZZ&REVUEV/BLAK・CAT』
勿論、日本人など皆無なライブハウス
恐さ知らずに ライブを満喫したなんて 

・・ブログの停止は残念だけど
調子が悪かったのと
無関係ではないようですね
さてっと・・何処に引っ越すかゆっくりと検討しますか!
先ずは、
次回