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初めての「遥かな尾瀬」⑧ 最上級の癒しの世界 尾瀬沼と燧ケ岳の夜明けにウットリ ^^!

 前回

2017.5.29
3:30頃、目が覚めて窓を見ると・何となく薄っすらと・
手早く身支度を済ませ 長蔵小屋を出た
昨日の尾瀬沼燧ケ岳沈む夕日に感動した高揚感が、
目を覚まさせたのかもしれないな
今朝は、沼側ではなくて大江湿原へ向かおう・
朝日に染まる燧ケ岳の峰々波一つない湖面に映り込む幻影 
 その姿はまさに尾瀬の自然美だ 
   最上級のプライムタイムに浸り溶けていったね 


動画編


タイムライン
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この黄金郷が現出するのは7月の短い期間

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残念ながら動画や写真では、表現できないね   


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本当に・・何と美しい景観なんだろう 
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7:40
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尾瀬沼湖畔三平下から大清水へ抜けるコースは標高差570m
 三平下から三平峠まで は木道・階段の登り道
  峠~三平見晴~一ノ瀬休憩所は急坂の下りの山道 
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上の方から変な歩き方をした中年の女性が、雪に足をとられたのか
100mほど先で、大きくコケタのが見えた。
近づくと「痛くて・寒くて歩けない!」と・
持っていた痛み止めと湿布薬で、応急手当てをして様子を見た 
 
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その人のいで立ちは、スニーカー手さげの大きな紙袋を2つ 
 薄手のナイロンジャケット 女性仲間と4人で来たそうな 
  これじゃあ寒いわけだ・・

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ノンさんは、丁寧に
「この先も雪深く急坂なので、その装備では、危険 戻るように」と
 暫くすると 痛みも薄らぎ大したことにはならなかった 
  遅れてきたご友人たちは、それなりの格好をしていたが、
更に ノンさんは、
多少、山を知っているなら何故にキチンと準備し 
  一人 離れて歩くなどせず グループでの歩き方を教えないのか」と
   レクチャーしてあげていたが、、


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気軽に行けるイメージの尾瀬だが、尾瀬は標高1,400m以上の
山の中」だということをしっかり心に刻んで行動しよう
 「東京に比べて15 寒く、10 涼しい」   
  自然の大きさ、さを十分意識して、
   あくまでも行動は慎重に・準備は万全に 


次回 最終章