前回
2017.5.27
初めて見る尾瀬の雪原 

雪解けの小川や水芭蕉の芽吹き群生など
嬉しい景観が、つぎつぎと現れてくる 

流石に山の鼻ビジターセンターには、
多くのハイカーが、やはりいるんだね 

動画編
タイムライン







一羽だけなんだけど すぐ近くにきて愛想を振りまくね







料金投入は、用事を済まして 出るときにね 




2014.5.29の景観




尾瀬ヶ原の水生生物












これこれ・・
これが楽しみで、1Lの水をリックに積んでも歩くんです 






アカシボは、尾瀬保護財団のHPによると、
「雪解けが進み、地面があらわれる数日前に発生する現象で、正体や、

池塘:高層湿原が形成される過程において、堆積した泥炭層の隙間が水で涵養された部分ができる。これが池塘であり、周囲とは隔絶された環境であるため、独特の生物相ができる。池塘と池塘の間は地上、地下の水路でつながり、時に泥炭層の一部が浮島として浮遊することもあるそうな 


もぅ・・
堪えられません 







さて、ヨッピ川に架かる吊り橋を越えて
東電小屋へ向かいますよ 

次回