令和四年二月「生命の言葉」
上杉謙信
心に物なき時は
心広く体泰(やすらか)なり
物欲がなければ
心はゆったりとし
体はさわやかである
御餇(おとう)神事
檜原(ひのはら)村春日神社の神事で、「おとう」とは共に食を分かつ、神と同じ釜の飯を食べることを意味し、毎年三月一日から二日にかけて行われます。当番の男性が一定期間「切火(きりび)」という精進潔斎をし、一日の午後九時に役割を決め、二日の午前零時三十分頃白褌白足袋にて秋川で禊をします。川岸の井戸で水を汲み、米をとぎ、境内に戻り火打ち場で火打石にて熾(おこ)した火で米を炊き、白木の椀に高く盛ります。夜が明けると、白装束(白丁)を着た「おてなが」と呼ばれる当番により御神前に供えられます。
今月の祭日
【紀元祭(十一日)】本年は、皇紀二六八二年。神武天皇の建国創業をしのび、国の誕生を祝い、国を愛する心を養いましょう。【天長祭(二十三日)】国民の奉祝の万歳で今上陛下のお誕生日をお祝いいたしましょう。
ヤッパリ・・パンの焼ける匂いは いいなぁ ❣
勿論、煎れ立ての珈琲もいいけど ☕
ダージリンの少し渋い 香り高い紅茶もイイねぇ ☕
温かいミルクタたっぷり入れてもいい 🥛
意外にも 出がらしお茶も 🍵
此れは、、デザートのかわりなんです ^^!