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生命の言葉 平成二十九年十月
丹精は 誰しらずとも
おのづから
秋のみのりの まさる数々
精進している人の仕事は、誰にも見向きされなくても、
時がくれば自ずから結果として見えてくる
『三才獨楽集』
二宮尊徳(にのみや そんとく)
江戸時代後期の農政家。通称金次郎。
各地で荒廃した農村の復興にあたると共に、
明治以降は勤倹力行の象徴として、
全国の小学校に少年金次郎像が建てられた.
動画編
急に秋めいて気温の差が、大きくなってきましたね
季節の変わり目に風邪などひかないように気お付けて
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