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平成二十八年十一月 命の言葉 荒木田守武 あれ・こんな所に停留所&自家製吊るし柿 ^^!

前回
 
   十一月 命の言葉
 
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   「世の中に親に孝ある人はただ 
             何につけても頼もしきかな
 
荒木田守武(あらきだもりたけ)
文明五年(一四七三)~天文十八年(一五四九)。伊勢皇大神宮神職
神宮在職中は争乱相次ぐ戦国の世で式年遷宮も中絶したが、仮殿遷宮祭を奉仕
する等、神宮奉護に力を尽くした。また神明奉仕の傍ら俳諧連歌に取り組み、
山崎宗鑑と並ぶ俳諧連歌の祖として文学史上に不動の地位を築いた。
『世中百首』は平易な教訓和歌集で伊勢論語と称えられてながく愛唱された。
 
 
珍しくこんなポスターが一緒に貼られていたよ 
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ヤッパリ 親子で仲良く 盛り上がるといいね 
 
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さてさて今朝の散歩は、さほどの寒さはなかったが、
  日の出の鮮やかさは、すぐに曇天に代わってしまったね 
 
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毎年のことなれど 散策の人の数が、増してきている 
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善福寺公園内の上の池周りには、こんな停留所が出現していた
 
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沢山の面白いアート作品が、散らばっている 
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ボートに乗ると池川からも鑑賞できるのかな 
 
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オヤ・・これは何だろう 
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なんと 海にいるはずの「エイ」7匹が地べたを這っている 
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家に帰ると家内が、 
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  「五箇山ツーで仕入れてきた渋柿を器用に「吊るし柿」に 
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 一体、いつ食べれるようになるのか・・チョイト疑問だけれどね  
 
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   マァ・・直ぐには、食べることが出来ないので、
                これ見て暫くは、

      飛騨高山白川郷ツーの思い出に浸れるなぁ