生命の言葉
平成三十年七月 陸機

渇しても盗泉の水を飲まず
熱しても悪木の陰に息わず
どんな窮地に陥っても、
人道に背くことはできない
『猛虎行』
陸機(りくき)
中国、西晋の文学者
呉の名門貴族の家に生まれたが、呉の滅亡後、
洛陽に入る。宰相張華に認められ出世したが、政争に巻き込まれて殺された。張華に、詩才がありすぎると評されるほどの天才的作家であり、その詩は対句を用い修辞に富み、斉梁文学の先駆けとなっている
特に「文賦」は、中国文学理論の代表的著作として名高い
動画編
タイムライン

















最後に「お守り」として・

何かサッパリとした清々しさが、有るね 

善福寺公園の上池周りには、例年通り・




相変わらず風雨が厳しいけど 


沢山の願い事が、
風雨に負けずにシッカリと残っているとイイね 

散歩が終わり・早く食事と煩くせがむが、
アッと・云う間に朝食が終わると・・
これだぁ




今朝は、別に 特別では、ないんだけど・


ようやく・犬たちの世話が終わると・



「大祓」でサッパリして
今年、後半に良い事あるかなぁ 

次回