前回
2016.8.9
恐山から海峡ラインで仏が浦へ
~自然が創り出す圧倒的な芸術空間~
むつ湾フェリーで、下北半島から
懐かしい十三湖から五所川原へ
動画編
タイムライン
日本の秘境 地獄と極楽を表す恐山・仏が浦
侵食は今もなお続いており、岩が崩れ落ちる音が聞こえてくるそうな
これで一つの岩で形成されている
如来の首と呼ばれる岩
ちょうど仏様の横顔のようにも見えると言われる
ちょうど仏様の横顔のようにも見えると言われる
その昔 仏ヶ浦に流れ着いたお地蔵様を祀っているお堂
冬の荒波の影響で流されたことがあるそうですが、そのたびに仏ヶ浦に戻ってきたとされる逸話もお持ちのお地蔵様
冬の荒波の影響で流されたことがあるそうですが、そのたびに仏ヶ浦に戻ってきたとされる逸話もお持ちのお地蔵様
港内はチカ釣りやサビキ釣りの小物が中心。赤灯台、白灯台の両防波堤とも投げ釣りがよく、秋から春はカレイ、初夏から秋はキスを中心に狙える。北側の東屋から防波堤途中まで続くテトラ帯はアイナメ、ソイ、ドンコが濃いので、探り釣りやルアーが良。防波堤のキワを丹念に探る。防波堤先端は時季によりヤリイカも狙える。向かいの白灯台防波堤は夏から秋はクロダイの釣り場。
蟹田川はちょい投げのハゼに、ルアーでスズキやヒラメを狙うのも
面白いそうな・
津軽半島を馬蹄形に巡る鉄道の一部
1930年に津軽鉄道線として開業している