東京散歩ツーリング 代々木公園＆はるのおがわ公園 晩秋の明治神宮をそぞろ歩き チョイと早いけど初詣ご参拝 👏

前回

 

東京散歩ツーリング　晩秋の恵比寿から代官山　旧山手通り西郷山公園　お洒落通りソゾロ歩き＆つけ麺 🍜　^^!

 

2018.12.4

 

年末年始は、息子の案内で西海岸へ　

　パスポートを更新して都庁で受け取り

　　後は,ESTAで出国準備ＯＫ　

 

少し早いけど初詣代わりに　

　　『明治神宮』へ御参拝　

 

 

動画編

 

タイムライン

 

 

直進は、明治神宮

 

 

セローは便利ですねぇ　

ドでかい代々木公園とは対照的に小さい公園が、

 

渋谷はるのおがわプレーパーク

 

 

 

 

・・そうだ　帰りに神宮外苑を廻って

新国立競技場の進捗状況を見て帰ろう　

イルミネーションが人気で

Ｘｍａｓには大変な人ごみになるだろうね　

 

初詣の御昇殿時と異なり

 

・ここでもセローは、自転車扱いかな

 

正式な表記は「宮」の「呂」の中間の線が入らない

【明治神宫】

明治150年ポータルサイト | 内閣官房

明治維新150年 特設サイト

 

境内はそのほとんどが全国青年団の勤労奉仕により

造苑整備された

本殿を中心に厄除・七五三などを祈願を行う神楽殿

「明治時代の宮廷文化を偲ぶ御祭神ゆかりの

御物を陳列する」宝物殿

「御祭神の大御心を通じて健全なる日本精神を

育成する」武道場至誠館

広大な神域は、江戸時代初めには肥後藩藩主・加藤家の別邸であり、寛永17年（1640年）より彦根藩藩主・井伊家の下屋敷となっていたもので、この土地が

1874年（明治7年）、井伊家から政府に

買い上げられて南豊島御料地となっていた

当初の理念において、内苑は国が、外苑は国民が造るものとされ、資金は国による税金と国民による寄附金があてられた　

明治神宮の本業である公益事業

（参拝客の賽銭や祭祀などで得る、神社の玉串料）は、

明治神宮の総収入の12%

　　　　　明治天皇

　　　計13棟が近代和風建築として

　　　　　　国の重要文化財に指定されている

造営には全国から11,129人もの国民が労力奉仕に

自発的に参加した。鎮座祭は1920年（大正9年）

11月1日に行われ、翌2日には大正天皇の名代として

皇太子裕仁親王（昭和天皇）が行啓した

収益事業としては、結婚披露宴事業を柱とする明治記念館ならびに明治神宮外苑を持つ。外苑は、明治神宮野球場の他、テニス場、アイススケート場、ゴルフ練習場などを有し、年間の売上は60億円程度

明治神宮には、多くの神社にみられる

「おみくじ」が存在しない　

代わりに、くじを引き御製や御歌

（明治天皇・昭憲皇太后が詠んだ和歌）を

「大御心」として授かる

大御心を授けられた参拝者は、これを持ち帰り折に触れ詠み返すものとされており、おみくじのように

境内に結んで残すことはしない　

また、御製や御歌とその解説文のみしか記述していない為、吉凶も存在しない。そのため多くの

神社に見られる「みくじ掛」も境内に存在しない

　久しぶりなんで、原宿駅から竹下通り

　　　表参道から神宮外苑に回り

 

　2020ＴＯＫＹＯオリンピック

 

『新国立競技場』の出来具合を観に行こう