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生命の言葉 平成二十九年六月
「神道は日用の間にあり」
神道は特殊な道ではなく、
毎日の行為が神のみ心にかなっているかどうかを反省し、
精進する以外にない。
慶安三年(一六五〇)著『陽復記』の一節。また、同人著『太神宮神道或間』(寛文六年著一六六六年)には、
「日本国に生まれたる人は、心に得て、身に行はでは叶はざる道……
日用の間、神道ならざという事なし」とあるのも同義である。
『神道百言』より
度会 延佳(わたらい のぶよし)
元和元年(1915)~元禄三年(1690)
号は愚太夫・直庵と号した。この二つの号をまとめると「愚直」で、延佳は人から「馬鹿正直」といわれても、まことしやかな人間になるよりはましとして一生正直の二字を守り通したという。
善福寺の躑躅
荻窪神社
田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説もある
他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、などもある
2016年以降、日本では6月は祝日がない唯一の月となっている。
また、過去にもこの月に祝日が存在したことがない。
唯一、1993年には、皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀により、
6月の年中行事
犬達と朝の散歩していると此処で立ち止まる
善福寺川沿いに行き帰りに1本づつ タワワニなっているビワの実
大好物で、、いくつでも落ちてる実をガツガツと
まぁ・彼らは、梅,李などなどフルーツ好き
種さえ丸のみで、、満足げだ
何気に庭先に咲いておりますね
善福寺公園の下池にも、沢山の睡蓮が、花開いてます
開いて閉じてを3回繰り返します。
これを人間のサイクルに例えて 日中(開く=目覚める)夜(閉じる=眠る)というところから、「睡眠する蓮」→「睡蓮」なんですって
3日繰り返して花の寿命は終わりです。しかし、3日間の寿命だからといって心配は無用です。夏場には次から次へと蕾が現れ毎日楽しめます
楽しみな焼きたてパンランチ
マァ・・いい匂いが食欲を掻き立てますね
シッカリ・・楽しみましょう
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