前回
目に見えぬ 神に向かいて恥ざるは 人の心のまことなりけり 目に見えない神様に対して
恥じることのない心境こそ、
人のうそ偽りない「誠の心」である
明治天皇(めいじてんのう)嘉永五年(1852)~明治四十五年(1912)。
第百二十二代天皇。
近代日本の指導者として、立憲政治の確立、産業の発展
国民教育の普及・文化の向上等に尽くされ、新しい日本の
姿を示された。また、和歌を好まれ、九万三千首の御製を
お詠みになられた。
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう
「美しい国ぶり」
キンカンの実のなる季節
御参拝の皆様に実り多きことを祈ります
東京都神社庁
行われる。今年も大臣になった石原伸晃氏と夫人が、
地元の名士たちと共に豆をまくのだろうか。
家内によると子供達がまだ小学生の頃は、豆と一緒に
この様な「おめでたい小さなオモチャ」が、
撒かれていたそうだ
娘は、自分のスカートの前を広げて一生懸命に
投げられて飛んでくるオモチャを集めていたそうだ
そんな親娘で、何やら朝から作っていたと思ったら
どうやらバレンタインの予行練習か
試食係に回ってきた
形が、、意味深だけど
クッキーらしい
巷では、流行っているそうな
中は、半透明な飴を伸ばして作り込んでいるそうだ
まぁ 今回が、初めての試みで、失敗作が多い
おやつ代わりに・・と
今日は、「節分」なので、「恵方巻」かと思いきや
我が家では、作った覚えがない。
今夜は、豆まき
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており
それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる
この追儀が始まったようだ
昔は、あったような うろ覚えの・・
(柊鰯)を戸口に立てているお宅もあったような
豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」
という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を
鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、
鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、
一年の無病息災を願うという意味合いがある
であるが、北海道・東北・北陸・南九州の家庭では 落花生
を撒くらしいが、我が家でも近年、合理性から落花生にした
ので、あとかたずけが楽だし犬達が,拾い食べて
翌日大変な事態も無くなった
掛け声は通常「鬼は外、福は内」であるが、此れも地方に
よっては、「鬼は内」と云っている所もあるそうだ。
PS:突然話は変わりますが、
我が家の犬達もいよいよ雑誌の表題に・・・
娘から・・「どう 凄いでしょう」 と
おぉ・・・
・・・でも 2月号??
すっかり騙されました
こんなに上手に作り上げる簡単アプリが、あるそうで
なぁ~んだぁ
4/1のエイプリルフールじゃあるまいし
でも、、よくできているなぁ
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