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平成二十八年二月・命の言葉:明治天皇・おもしろ節分風景 ^^! ブログ

前回
 
平成二十八年二月 命の言葉明治天皇
 
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 目に見えぬ 神に向かいて 

   恥ざるは 人の心の 

    まことなりけり

 
 
   目に見えない神様に対して
     恥じることのない心境こそ、
      人のうそ偽りない「誠の心」である
 

明治天皇(めいじてんのう)

嘉永五年(1852)~明治四十五年(1912)。
第百二十二代天皇
近代日本の指導者として、立憲政治の確立、産業の発展
国民教育の普及・文化の向上等に尽くされ、新しい日本の
姿を示された。また、和歌を好まれ、九万三千首の御製を
お詠みになられた。
 
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう
      「美しい国ぶり
 
キンカンの実のなる季節 
  御参拝の皆様に実り多きことを祈ります
 
                 東京都神社庁
 
今日は「節分」・・明日は、「立春
近くの井草八幡宮では、恒例の節分祭豆まき式が、
行われる。今年も大臣になった石原伸晃夫人が、
 
地元の名士たちと共に豆をまくのだろうか。
 
 
家内によると子供達がまだ小学生の頃は、豆と一緒に
 
この様な「おめでたい小さなオモチャ」が、
 
撒かれていたそうだ 
 
 
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は、自分のスカートの前を広げて一生懸命に
投げられて飛んでくるオモチャを集めていたそうだ 
そんな親娘で、何やら朝から作っていたと思ったら 
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どうやらバレンタインの予行練習か 
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試食係に回ってきた 
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形が、、意味深だけど
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クッキーらしい
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巷では、流行っているそうな 
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中は、半透明な飴を伸ばして作り込んでいるそうだ 
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まぁ 今回が、初めての試みで、失敗作が多い 
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おやつ代わりに・・と
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今日は、「節分」なので、「恵方巻」かと思いきや
 
我が家では、作った覚えがない。
 
今夜は、豆まき
 
季節の変わり目には邪気)が生じると考えられており
 
それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる
 
 
続日本紀慶雲三年十二月の条によると706年
 
この追儀が始まったようだ 
 
 
昔は、あったような うろ覚えの・・
 
節分当日の夕暮れの枝にの頭を刺したもの
 
柊鰯)を戸口に立てているお宅もあったような 
 
 
は、「穀物には生命力魔除けの呪力が備わっている」
 
という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を
 
鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、
 
鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い
 
一年の無病息災を願うという意味合いがある 
 
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通常、使用する豆は、お祓いを行った炒った大豆炒り豆
 
であるが、北海道東北北陸南九州の家庭では 落花生
 
を撒くらしいが、我が家でも近年、合理性から落花生にした
 
ので、あとかたずけが楽だし犬達が,拾い食べて 
 
翌日大変な事態も無くなった 
 
掛け声は通常「鬼は外福は内」であるが、此れも地方に
 
よっては、鬼は内」と云っている所もあるそうだ。
 
 
PS:突然話は変わりますが、
 
我が家の犬達もいよいよ雑誌の表題に・・・
 
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から・・「どう 凄いでしょう」  と  
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        おぉ・・・
 
 
        ・・・でも 2月号??
 
 
すっかり騙されました 
 
こんなに上手に作り上げる簡単アプリが、あるそうで
 
   なぁ~んだぁ
 
4/1のエイプリルフールじゃあるまいし
 
でも、、よくできているなぁ