前回
2015.7.24
16:00
R44:根釧国道から
根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターへ左折すると
春国岱(しゅんくにたい)へ渡る唯一の橋
1人100円で、楽しめるそうだ
動画撮影版
コースとして設定されているルートも
春国岱のほんの入り口部だけだね
今回は、7月17日に春国岱のヒバリコースの木道工事が
完了したそうなので、ほんの短距離歩
キタキツネコースとアカエゾマツコースの木道は引き続き
通行止めだそうです
FBにもサイトがオープンしています
長さ8キロ、最大幅約1.3キロの3列に並んだ砂丘で構成
砂丘とは言っても標高はわずか3メートル未満で、3列で構成
された砂丘と砂丘の間に湿地があり、砂丘の微高地には
針葉樹を主体とする森林が形成されている
グラデーション状の地形になっていることから、多種多様な
森林は海岸近く標高の低い場所に形成され世界的に珍しい
一帯は日本で最も温量指数が低い地域で、海流の影響で
気候の北海道の中でも独自の景観となっている
楽しめる事でも知られている[3]。
「春国岱」の地名の由来はアイヌ語の
「シュンク・ニタイ」(エゾマツ林)
オープンし、春国岱の自然を観察するために、木道などを整備
した5つの自然観察路(トレイル)が設けられた。
干潟から森林まである春国岱の植生は多様で、湿原では主に
長さ3キロメートルにわたる大規模な群生地となっている
森となっており、地表を厚い苔で覆われた原生林は
春国岱を代表する景観となっている
周囲を海と湖に囲まれた春国岱であるが、野生動物も数多く
動物が多数生息している
自然散策路から観察することも出来るらしい!