都心は似合わないよなぁ パートⅡ・・YAMAHAツーリング・セローと最先端の知的空間・品川インターシティ ^^!

前回

都心は似合わないよなぁ・・ＢＭＷ Ｆ650ＧＳ　ケーキ＆紅茶　は、お似合いだね　^^!

　ヤッパリ・・似合わないんだよねぇ　　　パートⅡ

前回同様にバッテリー上がりを懸念して

　暖かければバイクで出かけることにしている　

　　チョイと野暮用で、品川駅東口へ　

キチンとバイク専用駐車場が、完備されている

6時間内ならば無料なんです　

駐車しているバイクは様々なんだけど・・

小生のバイクのようにデカデカとハンドルドルカバーが、

付いているようなドンくさそうなバイクはないね・・

隣にカーゴ付きの三輪バイクが、目立たなくしてしてくれる

西口は、何かと利用するけど

東口は、そうは、来ないねぇ

チョイと時間つぶしに駅へ

おや・・なに・・「へんげ？」

未だに何の広告なのかは、、不明だけど

西口は、第一京浜を挟んで高輪

西口は、見慣れたプリンスを初めホテル群

　　　　　　　一方、東口には、近代的なビル群

　　　　　　　

　　　　　　　品川インターシティA棟

　　　　　　興和不動産・住友生命・大林組が開発

　　　　　　　品川駅東口地区再開発地区計画のA-1地区

1998年（平成10年）11月に竣工した。約35,564平方メートルの敷地に

A棟・B棟・C棟の3棟からなる高層オフィスビルとShop&Restaurant棟の

ショッピングエリア、ホール棟・・初めて見て回りましたよ　

　　　　　　　品川インターシティ

品川インターシティは最先端の設備システムや通信ネットワーク基盤整備が整い広々としたパブリック・スペースや商業店舗ゾーン、ホールそして各所に配置されたリフレッシュ・ゾーンや植裁は快適なオフィス環境を創出させ、やすらぎとゆとりと憩いのある知的創造空間

品川インターシティ・ショップ アンド レストラン
SHINAGAWA INTERCITY　Shop & Restaurant

なかなかの・・いい眺め　

旧国鉄跡地を再開発して誕生した品川グランドコモンズとの再開発計画が中心となって2000年（平成12年）頃を境に品川駅東口は交通広場なども整備され、

　　　　　大きく景観が変わった　

コンピュータ制御された604台収容の駐車場

品川インターシティの2階西側に展開する全長約270mにも及ぶスカイウェイは、

人々にさしかける蛇の目傘をイメージしたゆったりとした歩行者専用空間

品川インターシティ内の各施設を結ぶだけではなく、

　　　　　　　　　品川駅と天王洲アイル方面を結ぶ主要動線

　　　　　　　　ダイナミックなアトリウム空間

地下1階のショップ＆レストランと接する全長約70m、天井高約18mのアトリウムは、

　　スカイウェイに直結し、屋外の光と風がそよぐ変化に富んだダイナミックな空間

　　　うむぅ・・ヤッパリ

　　　　　最先端の知的空間には

　　　　　　ツーリング・セローには、不似合いだね