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平成三十年六月 命の言葉 本居宣長  ヘイケホタルの「ほたる水路」整備 ^^!

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 平成三十年六月 命の言葉

           本居 宣長


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 「尋常ならずすぐれたる徳のありて

   可畏き物を迦微とは云うなり」


 「普通でない優れたところがあって、
     恐れ多いものを神という」

古事記を研究し著した『古事記伝』中で、日本人が古くから持っていた「神」に対する考え方を述べたもの

本居 宣長(もとおり のりなが)

江戸時代国学者・文献学者・医師
伊勢国三重県)松坂の人
二十二歳で医学の修行のため京都へ遊学し、
儒学・古典等を修め国学の道に入ることを志す
松坂に帰り診療所を開業し、そのかたわら源氏物語古事記など古典文学の注釈や漢字音、文法などの国語学的研究にすぐれた業績を残した
また復古思想を説いて儒教を排し、国学の思想的基礎を固めた。 国学四大人の一人


朝の散歩でもアジサイ
     あちらこちらに見られるね
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まぁ・・ご当人は、あまり関心ないようで、
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都立:善福寺公園内の善福寺川は、かつて
遅野井川」と呼ばれていたそうな
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ヘイケホタルが、たくさん見られるように
ただ今、整備中  
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君達は、まったく知らんふりだね 
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子供たちの願い事が、沢山
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沢山の植物や魚・鳥たちの憩いの公園
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下池からの善福寺川に湧き出る湧水口
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此処にも沢山の生き物たちが、
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八羽の子供たちが、一生けん目に育っている
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お母さんも大変だね 
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巣立ちには、もう少し
まだまだ、、楽しめるかなぁ
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またまた・・騒がしくなるねぇ
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そろそろ梅雨の気配が、

  季節の移ろいは、早いねぇ 


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