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2016 北海道ツー 8日目 ① 根室本線を辿り釧路へ 北海道三大市場の一つ 釧路和商市場 「勝手丼」コリャ盛り過ぎだぁw ^^!

前回

2016.8.5
釧路味覚堪能できる!「釧路の台所
「和商市場」は「函館の朝市」「札幌の二条市場」と共に
 <北海道三大市場>の一つ

 此処の名物勝手丼」をテンコ盛りで、美味かったwww 

動画編

タイムライン
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しらぬか恋問
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雄大な太平洋を眺望できる 
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暖流と寒流の合流点である豊かな水産漁場を持つ白糠町
7~8月には国道沿いにエゾスカシやハマナス、アヤメが咲き乱れます。
太平洋を一望できる恋問海岸では、家族連れや恋人同士でにぎわいます
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ようやくJR釧路前   この一角がすべて市場だ 
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鮮度抜群な魚介類が水揚げされる、北のシーフードパラダイス・釧路漁港
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今から六十数年前の話…遠い昔の出来事のような、そうではないような…。 1台のオンボロリヤカーと一匹の犬。幼子をリンゴ箱に入れ雨風を凌げる場所を探し、早朝より幣舞橋から駅前(現在の北大通り)で生きるために商いを
始めた一団がいたことを知っている人はもう殆どいないだろう…。
 人々は、よほどの時化で漁師が海へ出ない日の他は
『雨にも負けず・風にも負けず』黙々とリヤカーを曳いて北大通りへ集まり、仕事が終わればそれぞれ散って行くのであった。
 そしてこの人々こそ釧路の家庭の台所を賄う『和商』の草分け達であり、
和商市場の今日をあらしめた創業の先覚者だったのである。

リンゴ箱で育った者も今や六十半ばを過ぎ世代交代の時期を迎えました。

釧路和商協同組合 九代目理事長 山口 和泉

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ご飯を買える店は5店。具材の買える店は7店
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新鮮な魚介が整然と並ぶ、魅惑的な空間が広がり迷うことシキリだ 
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今では、勝手丼はコストパフォーマンスを期待したらいけないね
あくまでも旅のイベントとして楽しむとしよう 
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あちゃ・・予算をだいぶオーバーだ 
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釧路産高級鮭の「トキシラズ」や「ケイジ」も多い 
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  暫く歩き回っていると 同じ魚でも店によっても

    価格に幅があり見た目も分かってくるね 

PS:

次回