kzのブログ

一生の友となるかもしれませんね! どうぞお付き合いくださいね ^^!

Hawaii 珍道中 パート3 優美なヒロからマウナケア&ロアの神秘な夕焼け ^^!

前回

 
前回の続きから・・
 
前回は、セスナで、観て回ったが、
 
赤い溶岩流の風景に大接近するには
 
ヘリで空から火山の全貌を鑑賞もできる 
 
f:id:ek0901:20160204092753j:plain
 
 
夜、真っ赤に燃え盛る 
 
 
ハレマウマウ火口は必見らしい 
 
 
 
 
赤い溶岩流を間近で体感できるが、 
 
かなりの寒さなので、ご遠慮するけど・
 
 
 
 
冷えて固まった溶岩の上を歩く
 
 
溶岩ウォークおもしろそう 
f:id:ek0901:20160204091654j:plain
 
 
次回のお楽しみに取っておこう 
 
 
 
東海岸南ヒロ地区に位置している
 
ヒロまで距離が約28マイル(45㎞) 
 
ホノルルに次ぐハワイ諸島第二の港湾都市であり、ハワイ
 
島西海岸のコナと共にリゾート地としても知られている
 
近くには、ヒロ国際空港もある 
 
f:id:ek0901:20160204091816j:plain
 
地名の由来は、「新月の最初の夜」 
 
f:id:ek0901:20160204091840j:plain
 
ヒロ数千種類ラン栽培地としても知られている
 
そして「果樹園の町」とも呼ばれているのだ 
 
f:id:ek0901:20160204091901j:plain
 
西海岸コナに比べてが多くアメリカ合衆国でも
 
アラスカ南東部ケチカンヤクタトに次いで
 
3番目降水が多い所 
 
f:id:ek0901:20160204091955j:plain
 
リリウオカラニ公園は周辺住民の憩いの場であるだけでなく
 
ハワイと日本の深い関係の証でもある 
 
常陸宮正仁親王によって贈られた裏千家第15代
 
千宗室家元より寄贈された「松浪庵」という茶室がある
 
日本移民100年を記念して日本から寄贈された
 
様々な記念品が、公園内には多数存在する 
 
f:id:ek0901:20160204092023j:plain
 
湾の構造南米沖からの地理的関係のために、度々津波
 
被害に遭っている。民間伝承として、津波が山の上を越した
 
という記録も残っているほどなのだ  
 
f:id:ek0901:20160204092047j:plain
 
 
 
 さてそろそろ夕刻 
 
マウナケアマウナロア
 
4000m級の火山の間を縫って走るハイウェーに入る前に
 
f:id:ek0901:20160204092121j:plain
 
   R200:サドル・ロードを70マイル約112km 
 
       を一気に走って今夜の宿
 
 
 
  西海岸ヒルトンワイコロア・ビレッジへ急ごう 
 
 
 レンタカーのバンが、良く走ってくれて快適 
音も静かで、広々室内、後部に積んだトランクも
平置きで、荷物が即、取り出しやすくて便利だ 
動画版
タイムライン
片側2+1車線のハイウェーは、街頭一つない
勿論、ガードレールなど何処にもない
100Km/hぐらいでは、
忘れたころに・・ビューンと抜かれる 
緩やかな登りが、続く
マウナケアが、右に マウナロアが、左に
 
ドデカイ山影が、異様だ 
 
もう少し早ければサンセットが観られたのに 
オレンジ色の空に思わず美しいとため息が出る
此処も凄かったが、

湖上のエンターテイメント 癒しの夕日 田沢湖 東北旅 BMW 630i

 
振り返るとマウナケアが、不気味に映る
流石に世界一の体積は、伊達ではない
実際は、ほんの数分の出来事 
下りは、濃霧で、走行も危険なくらいだった 
家内も娘も到着すると拍手が、、
濃霧の山下りで、緊張していたに違いない 
320Kmのドライブも至極、快適であった 
やはり北海道ツーのように
道幅や車の数・歩行者・景観によっ
 
運転の疲労度が、極端に少ない 
 

北海道ツー 3日目 地平線と水平線が重なるサロベツ原生花園の広大さに感動 ^^!

 

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ

今回で、4度目になる
色んなテーマパークのようで長期滞在も多い
此処までデカいと自分の部屋があるホテル棟
までの移動が、大きなポイントとなる 
海岸は、岩場であるためにラグーンプールが充実してる
御家族連れが、やはり多いいようだ
結構、調度品や美術品は、アジアンテイストに・
ホテル棟によってオーシャンビューも異なる
日本食堂も美味しくて人気だ
ハワイに来てメキシカン 
野菜果物まぐろ・そしてステーキ
どんなオーシャンビューなのかな 
家内は、4時間後に迎えに来る
マウナケア登山ツアーに合わせて
支度を済ませ大急ぎでベッドに入った  
 
明日は、一人ノンビリト島の北側を観て回る
I-PadGoogle Map
日本語ナビで、全く不安なく行けそうだ 
 
 
それでは、おやすみなさい・・