今年最後の夏日にお散歩ＧＯＬＦへ・・あれ「内閣総理大臣杯」やっているね ^^!

前回

我慢の限界　雨続きの合間に夫婦で最終組ＧＯＬＦ&中華爆食いだぁ　^^!

2016.10.7

早朝の犬の散歩から帰ってＴＶを見ながら朝食　

・・そしたらある予報士が、

「恐らく本日が、東京では、最後の夏日になるでしょう」と　

なら・・出かけてみようかと　

・・・到着したが、なんだか車が多いいなぁ

　　むむ・・なんだぁ

丁度、競技中で、コース半分は、貸し切のような状態

なるほど練習場にも

・・誰も人影はない

どうやら此処が、競技の最終組

プロの試合とは異なり　飛距離も方向も結構ばらついている　

各ホールのスタートティには、競技組が、つぎつぎと進んでいく

まだまだ　報道陣は、ほとんどいない　

選手たちは、気楽な様子だ

色んなクラブの腕自慢が、出場しているのだろう　

日本オープンなどプロの試合とは異なりメンバーでもコース内に入れない

なかなかロングは、２オンしてこないね　

競技も楽しいのだが、心技体が、充実してないと残れない

またシニアで少し頑張ってみようかとも思うが、なんとも億劫なんだよね　

メンバー連には、かなり不評のＡＰ練が、少し改善されたような　

しばらくすると天気のせいか　ポツポツ人出が、多くなってきた　

競技も13：00頃になると後半戦もいい具合に進行してる

暑いが、さわやかなそよ風が、清々しい　

競技をやってないコースは、誰もプレーしていない

コースメンテに皆さんご努力中　

雨続きで、バンカーの砂も固く締まっているようだ　

コース内に入って見渡してもプレーは、誰もいない

芝は、まだシッカリト繁茂している

折角なのでハーフ廻ろうかと　

此方でのＡＰやバンカー練習に汗を流しているメンバーさんもいるけど・・

前は、電動カートを借りての仲良し４人さんを先に

後ろは、初老のご夫婦　

小生は、一人で、ゆっくりで、いい感じ　

前の方々の大きな笑い声が、楽しそう　

後ろのご夫婦は、マイペースで、ゆっくり　

チョイト気になったのが、グリーン上のボールマークが、目立つ　

プレーヤーの気質もあるけど芝の生育が、やはり遅いのかなぁ　

薄っすらと汗ばむ程度のハーフを２.5時間で、お散歩ＧＯＬＦでした　

このコースの帰りの楽しみは此処　

これこれ・・揚げたてのかき揚げ＆生卵

2～3年か前から注文後に揚げてくれる・・前回は、シジミのかき揚げだったね

もう２０年近くの寄り道　買い食いの類　小腹に丁度いい　

初めて気づいた　ドンブリの下敷き滑り止めマット　

家に帰ると出迎えが、

丁度、デザート代わりにいただきます　

ヤッパリ　ＴＶでは、今日が、東京夏日は、今年最後だと・・

　　これからは、寒さも楽しまないとね　

2016 FIM トライアル世界選手権 ストライダー 日本グランプリ イン・ツインリンクもてぎ 観戦記 ２日目 PRTⅢ セクション 12＆10 ブログ&動画

 

前回

2016 FIM トライアル世界選手権 ストライダー日本グランプリ イン・ツインリンクもてぎ 観戦記 ２日目 PRTⅡ セクション 1＆12

 

2016.4.24

 

昨日、全セクションを見て回ったが、　

 

　　　「一番、凄い」　と感じた所　

　

それは、一番下の川沿いで、一番遠い所に位置する　

　

　　　　セクション１０番だ　

 

動画編

 

 

タイムライン

 

 

 

 

 

 

前回の動画の如く　あの丘の上の高い塔から　凄いスピードで、、

 

ヤッパリ・・女子のほうが、多いね　

 

 

此処のセクションだけが、実況が入っている

この崖を…ず～と下ってゆくのだ　

 

ようやくたどり着いたセクション１０には、沢山の選手がたまっている

 

 

ヤッパリ人気なセクションだ

 

 

下りでは、後輪はロック状態だ　

様々な状況の変化が、選手を試している　

 

テクニックの差が、大きく出るセクションに思えるね

 

スタート直後　此処で　多くの選手が、競技ストップになってしまう

 

 

のんびりとした風景とは異なりアチコチでエンジンの唸りが聞こえる

 

 

 

様々なセクションがあるが、ここが一番のスリリングなアタクだ

 

観戦者たちは、よく見ている　

 

1ｍ以上深い大きな岩のある溝が、最後の難関だ

　

登りつめた最後の崖は、人車共に・・・飛んでいるのだ　

 

 

登りつめるとやんやの拍手が起こる　

 

急なくだりを下ると1ｍ以上の段差を２か所　落ちてから　川渡

 

滑り易いこの斜面を登るのはさすがだね　

 

このセクション最大の難関へ　トライ　

 

観戦中に誰もクリアーできなかった　

 

同じコース内においても　３パターンほど設定されている

 

流石、上位選手は原点が少ないようだが、果たしてここがポイントだね

スタート位置につくのも大変な状況なのだ　

こんな急斜面では、マインダーも命綱を頼りにしている　

終わった選手たちもコ-ス研究に余念がない

低いクラスでは、余裕で上がってくる　

フィニッシュは、、カッコいいねぇ　

 

選手もマインダーも一生懸命さが伝わってくる　

 

２日目になると観戦者も好みのセクションに集まるね　

2016 FIM トライアル世界選手権 ストライダー日本グランプリ イン・ツインリンクもてぎ 観戦記 ２日目 PRTⅢ セクション 12＆10

前回

2016 FIM トライアル世界選手権 ストライダー日本グランプリ イン・ツインリンクもてぎ 観戦記 ２日目 PRTⅡ セクション 1＆12

2016.4.24

昨日、全セクションを見て回ったが、　

　　　「一番、凄い」　と感じた所　

　

それは、一番下の川沿いで、一番遠い所に位置する　

　

　　　　セクション１０番だ　

動画編

タイムライン

前回の動画の如く　あの丘の上の高い塔から　凄いスピードで、、

ヤッパリ・・女子のほうが、多いね　

此処のセクションだけが、実況が入っている

この崖を…ず～と下ってゆくのだ　

ようやくたどり着いたセクション１０には、沢山の選手がたまっている

ヤッパリ人気なセクションだ

下りでは、後輪はロック状態だ　

様々な状況の変化が、選手を試している　

テクニックの差が、大きく出るセクションに思えるね

スタート直後　此処で　多くの選手が、競技ストップになってしまう

のんびりとした風景とは異なりアチコチでエンジンの唸りが聞こえる

様々なセクションがあるが、ここが一番のスリリングなアタクだ

観戦者たちは、よく見ている　

1ｍ以上深い大きな岩のある溝が、最後の難関だ

　

登りつめた最後の崖は、人車共に・・・飛んでいるのだ　

登りつめるとやんやの拍手が起こる　

急なくだりを下ると1ｍ以上の段差を２か所　落ちてから　川渡

滑り易いこの斜面を登るのはさすがだね　

このセクション最大の難関へ　トライ　

観戦中に誰もクリアーできなかった　

同じコース内においても　３パターンほど設定されている

流石、上位選手は原点が少ないようだが、果たしてここがポイントだね

スタート位置につくのも大変な状況なのだ　

こんな急斜面では、マインダーも命綱を頼りにしている　

終わった選手たちもコ-ス研究に余念がない

低いクラスでは、余裕で上がってくる　

フィニッシュは、、カッコいいねぇ　

選手もマインダーも一生懸命さが伝わってくる　

２日目になると観戦者も好みのセクションに集まるね　

次回

2016 FIM トライアル世界選手権 ストライダー日本グランプリ イン・ツインリンクもてぎ 観戦記 ２日目 PRTⅣ セクション 10 最終章

平成二十八年十月 命の言葉 吉田松陰 もうそろそろ 秋模様 キンモクセイ＆朝パン ^^! ブログ

前回

平成二十八年九月　命の言葉　紀貫之　ロシアのボルゾイとベルで首脳会談　^^!

 

 

十月の生命の言葉

 

吉田松陰

 

 

 

　　　　　　　「至誠神を感ず」

 

　　　　　　まごころは神さまさえも感動させる

 

吉田松陰（よしだしょういん）

文政十三年（1830）～安政六年（1859）。

幕末の尊皇思想家。長門国（山口県）萩の出身で、

明倫館の兵学教授として出仕。

二十二歳の時に江戸に出て佐久間象山より蘭学を学ぶ。

安政元年（1854）伊豆下田に停泊していたペリー艦隊に乗船を図るが失敗し、

萩の野山獄に収監。その後叔父が主催していた松下村塾を引き継いで

高杉晋作、久坂玄瑞等を育てた。

しかし倒幕論を唱えるなどして再び投獄され、

安政の大獄によって獄中で刑死となった。

 

 

早朝の散歩も半ズボンとＴシャツでは、チョイト寒い日もあるくらいに

ようやく秋めいてきたね　

 

しかしまだ　大型の台風１８号なども脅威だ　

 

あちらこちらで繰り広げられた秋祭りもピークは過ぎたようだ　

今年は、出店のイカ焼きや広島焼き・・など　残念ながら口にしてないなぁ　

君は、まだ暑さが、苦手なので、サマーカットだったね　

雨が多かったためか　シニア連の出足も少ないようだ　

秋祭りもそうだったが、どうも催しものも湿りがちだね　

道端には、あちらこちらには、秋の気配が、　

 

 

散歩から帰っていただく朝食は、チョイト・スイート　

秋らしく　爽やかに　軽やかに　

台風も気にかかるし　豊洲問題やオリパラ　プーチン訪日　などなど

話題が豊富な秋になったな　

 

相変わらず
ＴＶは、都庁問題で、相変わらず大盛り上がりで、国会中継も湿りがちだね

 

　「至誠神を感ず」で願いたいですね　

 

平成二十八年十月 命の言葉 吉田松陰 もうそろそろ 秋模様 キンモクセイ＆朝パン ^^!

前回

平成二十八年九月　命の言葉　紀貫之　ロシアのボルゾイとベルで首脳会談　^^!

十月の生命の言葉

吉田松陰

　　　　　　　「至誠神を感ず」

　　　　　　まごころは神さまさえも感動させる

吉田松陰（よしだしょういん）

文政十三年（1830）～安政六年（1859）。

幕末の尊皇思想家。長門国（山口県）萩の出身で、

明倫館の兵学教授として出仕。

二十二歳の時に江戸に出て佐久間象山より蘭学を学ぶ。

安政元年（1854）伊豆下田に停泊していたペリー艦隊に乗船を図るが失敗し、

萩の野山獄に収監。その後叔父が主催していた松下村塾を引き継いで

高杉晋作、久坂玄瑞等を育てた。

しかし倒幕論を唱えるなどして再び投獄され、

安政の大獄によって獄中で刑死となった。

早朝の散歩も半ズボンとＴシャツでは、チョイト寒い日もあるくらいに

ようやく秋めいてきたね　

しかしまだ　大型の台風１８号なども脅威だ　

あちらこちらで繰り広げられた秋祭りもピークは過ぎたようだ　

今年は、出店のイカ焼きや広島焼き・・など　残念ながら口にしてないなぁ　

君は、まだ暑さが、苦手なので、サマーカットだったね　

雨が多かったためか　シニア連の出足も少ないようだ　

秋祭りもそうだったが、どうも催しものも湿りがちだね　

道端には、あちらこちらには、秋の気配が、　

散歩から帰っていただく朝食は、チョイト・スイート　

秋らしく　爽やかに　軽やかに　

台風も気にかかるし　豊洲問題やオリパラ　プーチン訪日　などなど

話題が豊富な秋になったな　

相変わらず
ＴＶは、都庁問題で、相変わらず大盛り上がりで、国会中継も湿りがちだね

　「至誠神を感ず」で願いたいですね　

次回

アァ・・芸術の秋だなぁ　でも我等　ヤッパリ食欲の方だね　^^! [

平成二十八年十一月　命の言葉　荒木田守武　　あれ・こんな所に停留所＆自家製吊るし柿　^^!

ＢＭＷ 100周年記念モデルいいなぁ でも 交換・・は、 オイル＆フィルターとタイヤも？？ ^^! ブログ

前回

セローも2.5年 最後の無料点検　回転すし＆土産三昧とマイクロソフトの脅威　^^!

 

いつもお世話になっているモトラッド杉並

８月　北海道ツーで、4500Ｋｍ　走りこんでいたので　

ようやく　オイル＆フィルター交換へ来ました

タイヤやバッテリーも大丈夫かなぁ・・

…すると工場長　

　　１００円玉を取り出してタイヤの溝をアチコチ測定

流石　職人らしく　スリップサインやゲージよりも分かるそうです

結果　まだ慌てて交換は、しなくても　ソロソロですなぁ・・・と　

 

此方・・ＮＥＷトレドパターンのメッラーを履いている輩を発見　

 

あれっ・・このタイヤいいなぁ　　と　聞いたら

流石、お目が高いと　冷やかされ店舗へ　

 

丁度、いま　タイヤキャンペーン中で、Ｇｏｏｄタイミングですと　

 

ピレリー＆メッラー　Ｎｅｗタイヤは、

　特にウエットに強くグリップ抜群とのことだが、、　

春まで、今のタイヤで　持たすかなぁ・・と思っていたが、、

 

 

意志薄弱な小生、、いつの間にか　

　コーヒーを出されて　飲みながら見積もりを聞いている・・

オイル交換のはずが、タイヤ交換に・・・

 

 

 

　なるところ　

 

　　　運の良いことに　　と云うか

 

　　　　　　Ｆ650ＧＳのメッラー適応サイズが、、、無いのだ　

 

　　　　　　　　バッテリーも比重は、ＯＫ　まだイケますよと　　

 

ひとまず・・・ホッとしたね　

 

店内には、１００周年限定カラーのモデルが、並んでいる　

 

 

チョイト派手めなカラーリングの限定１００台

どうせなら・・余計なお世話なんだろうけど

　トップケースもトータル・コーディネイトして貰いたいけどね　

 

指しゃぶって見ているだけの小生は、

　なんとかテーピングで誤魔化そうかと…思いつく　

 

いい季節になったきたので、様々な催しがあるね　

 

 

おぉ・・帰るときに入ってきた美しい旧車

　　・・・ん～ん　ビカ・ピカ　大切に乗っているなぁ

 

　　　　ヤッパリ　旧車にも限定車を上回る魅力が、あるね　

ＢＭＷ 100周年記念モデルいいなぁ でも 交換・・は、オイル＆フィルターとタイヤも？？ ^^!

前回

セローも2.5年 最後の無料点検　回転すし＆土産三昧とマイクロソフトの脅威　^^!

いつもお世話になっているモトラッド杉並

８月　北海道ツーで、4500Ｋｍ　走りこんでいたので　

ようやく　オイル＆フィルター交換へ来ました

タイヤやバッテリーも大丈夫かなぁ・・

…すると工場長　

　　１００円玉を取り出してタイヤの溝をアチコチ測定

流石　職人らしく　スリップサインやゲージよりも変化が分かるそうです　

結果　まだ慌てて交換は、しなくても　ソロソロですなぁ・・・と　

此方・・ＮＥＷトレドパターンのメッラーを履いている輩を発見　

あれっ・・このタイヤいいなぁ　　と　聞いたら

流石、お目が高いと　冷やかされ店舗へ　

丁度、いま　タイヤキャンペーン中で、Ｇｏｏｄタイミングですと　

ピレリー＆メッラー　Ｎｅｗタイヤは、

　特にウエットに強くグリップ抜群とのことだが、、　

春まで、今のタイヤで　持たすかなぁ・・と思っていたが、、

意志薄弱な小生、、いつの間にか　

　コーヒーを出されて　飲みながら見積もりを聞いている・・

オイル交換のはずが、タイヤ交換に・・・

　なるところ　

　　　運の良いことに　　と云うか　このＮｅｗタイプ

　　　　　　Ｆ650ＧＳのメッラー適応サイズが、、、無いのだ　

　　　　　　　　バッテリーも計測器上は、ＯＫ　まだイケますよと　　

ひとまず・・・ホッとしたね　

店内には、１００周年限定カラーのモデルが、並んでいる　

チョイト派手めなカラーリングの限定１００台

どうせなら・・余計なお世話なんだろうけど

　トップケースもトータル・コーディネイトして貰いたいけどね　

指しゃぶって見ているだけの小生は、

　なんとかテーピングで誤魔化そうかと…思いつく　

いい季節になったきたので、様々な催しがあるね　

おぉ・・帰るときに入ってきた美しい旧車

　　・・・ん～ん　ビカ・ピカ　大切に乗っているなぁ

　　　　ヤッパリ　旧車にも限定車を上回る魅力が、あるね　

次回

セローの自賠責　更新へＹＳＰは、ハロイン・モードだね＆回転すしはフライばかり　^^!

ＢＭＷ　Ｆ650ＧＳ　まだまだ使えるメッラー・・でも５年目　ピレリー・スコーピオンに交換です　なんでサソリ 　^^!